【フレットレスベース】コーティング指板のメリット 

Crews Maniac SoundのJBスタイルのフレットレスJB-Modern “PUNK”が久々に入荷しました。

Crews Maniac Soundのフレットレスには基本的にウレタン塗装が施されており、その強度と音質面から高い評価を受けています。
その証拠にロングセラーのフレットレスモデル”Jackson”はブラッシュアップを続けながら、20年以上クルーズベースの代表格として愛され続けています。

今回はそれにちなんで、コーティングされたフレットレス指板のメリットをご紹介していきます。

コーティング指板のメリット

  • 音質の変化
    指板面が塗装により硬度が増すことで、立ち上がりの速い明るいトーンになります。
    音程感もはっきりとし、一般的なアンサンブルの中でも埋もれません。
    特に、フレットレスの名手ジャコ・パストリアスのようなサウンドを求めている方はコーティング指板にラウンド弦は必須です。
  • 長いサスティーン
    こちらも指板面の高い硬度により無塗装のものよりもサスティーンが伸びるようになり表現の幅も広がります。
  • 耐久性
    無塗装の場合、指板に直接弦が擦れることになるため、よく使いうポジションやラウンド弦を貼っていると削れて凹み、バズなどが発生しやすくなります。
    それに比べて、ウレタンやエポキシなど硬度の高い塗装を施した指板面はラウンド弦でも傷が付く程度で凹むことは稀で、ハードな奏法でも気兼ねなく使えるのも大きなメリットです。
  • セッティング性
    こちらはものにはよりますが、塗装に厚みをだしフレットがあるのと同じ程度の高さを稼ぐことができ、弦高を下げたセットアップも比較的容易になります。

いかがでしたでしょうか。
比較的メリットの多いフレットレスのコーティング指板。
無塗装のものよりもかなり弾きやすいので、フレットレスに苦手意識のある方はぜひ一度お試しください。

ベース、ドラム、アクセサリ担当:前田

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