【Warwick】シリアルナンバーから読み解く楽器の製造年 

シリアルナンバーから楽器の製造年を読み解く本シリーズ。今回は今年で42周年を迎えたドイツのWarwickというブランドと、そのシリアルナンバーの読み解き方についてご紹介していきたいと思います。 Warwickとは Warwickは、1982年にハンス・ピーター・ウィルファー(Hans Peter Wilfer)によって設立されたドイツに拠点を構える楽器メーカー。 1983年にStreamer St… 続きを読む

フレットの凹みをすり合わせで解消 

こちらは先日買い取られていただいた「Fender CLASSIC PLAYER JAZZMASTER」。 ぱっと見はスタンダードなジャズマスタースタイルながら、P-90ライクなピックアップにAdjusto-Maticブリッジを搭載したモダンスペックな1本です。 フレットを見てみるとかなり削れている状態で、特にローフレット側が顕著で写真では分かりづらいですが深い凹みが出来てしまっています。このような… 続きを読む

ドラムヘッドの「CS」って? 

ドラムヘッドの話題の中、「CS」といった単語を耳にしたことはあるでしょうか。ドラマーには常識なのですが、ドラマーじゃない方や初心者の方はピンとこない場合がほとんどではないでしょうか。 CSとは「コントロールサウンド」の略で、プラスチックドラムヘッドのオリジンであるREMO社の商品名ですが、別メーカーのCSと似た仕様のものを「CS系」と表現することも少なくありません。 今回はそんなCS(コントロール… 続きを読む

ドラムヘッドの「アンバサダー」って? 

ドラムヘッドの話題の中、「アンバサダー」や「エンペラー」といった単語を耳にしたことはあるでしょうか。ドラマーには常識なのですが、ドラマーじゃない方や初心者の方はピンとこない場合がほとんどではないでしょうか。個人的にアンバサダーはコーヒーの機械をイメージしてしまいます。 実はこの「アンバサダー」や「エンペラー」というのはREMO社の商品名でヘッドの厚みを示すもの。ドラムヘッドではREMO社が世界標準… 続きを読む

【フレットレスベース】コーティング指板のメリット 

Crews Maniac SoundのJBスタイルのフレットレスJB-Modern “PUNK”が久々に入荷しました。 Crews Maniac Soundのフレットレスには基本的にウレタン塗装が施されており、その強度と音質面から高い評価を受けています。その証拠にロングセラーのフレットレスモデル”Jackson”はブラッシュアップを続けながら、20年以上クルーズベースの代表… 続きを読む

個人的ベース弦レビュー その7 

久々のベース弦レビューで今回で第7回目。今回は、ダダリオ セミフラットとジムダンロップのフラットとシグネイチャー弦の3種類をご紹介します。 D’Addario XL HALF ROUNDS ENR72 ギター、ベース問わずの定番弦「ダダリオ」のセミフラット(ハーフラウンド)弦。 ラウンドワウンドを研磨し表面をフラットに仕上げています。フラットのなめらかな手触りとラウンドの豊かなサスティ… 続きを読む

REMO コーテッドヘッドの日本国内仕様と海外仕様の違い 

1957年にプラスチック製のドラムヘッドを発売し、本皮ヘッドが主流だったドラム業界の常識を打ち破って以降ドラムヘッドのトップメーカーに君臨し続けるREMO。 そのREMOの定番モデル、コーテッドアンバサダーは叩いたことがない人を見つけるほうが難しいほどの世界基準のドラムヘッドです。 そんなコーテッドに日本国内仕様と海外仕様の2種類あるのはご存知でしょうか。 (ヴィンテージタイプも含めると厳密には3… 続きを読む

汗っかきの救世主、エリクサー弦! 

僕は手汗をよくかく体質なのですが、そのせいで弦の劣化がとにかく早い、、、 ブライトな音色が好みなこともあり寿命はノンコーティング弦だと1.2週間ほど、これでは破産まっしぐら! 今回はそんな僕が愛用しているコーティング弦の代名詞”ELIXIR(エリクサー)”のベース弦をご紹介します。 ELIXIR(エリクサー)とは GORE社が販売するコーティング弦ブランド。 通常の弦は汗や汚れで音質の劣化が起こる… 続きを読む

個性派!リッケンバッカーベース! 

リッケンバッカーのベースといえば、 お世辞にも扱いやすいものではありませんが、個性的なルックスとサウンドで今もなお絶大な人気を誇るベースです。 今回はそんなリッケンバッカーベースをご紹介していきます。 RICKENBACKERとは 1931年創業のアメリカの楽器メーカー。 世界で初めてエレクトリック化されたギターを商品として発売したことでも有名で、エレクトリック・ギターの先駆者的存在。 1960年… 続きを読む

新品なのにボコボコ!? スネアドラムのハンマード加工とは 

こちらのLudwigのブロンズスネア、扱いが酷くシェルがボコボコに、なんて可哀想なスネア、、、というわけではなく「ハンマード加工」といって、わざとシェルを凹ませる加工が施されているのです。 私は昔、GLAYや氷室京介のサポートドラマーとして活躍されるToshi Nagaiさんのシグネイチャーモデル「Pearl TN1465」ではじめてハンマードスネアを見てから、その特徴的なルックスが好みになりまし… 続きを読む