ボディ材で音は変わらない?変わる? 

先日、買取をさせていただいたギターのなかにTokaiのTalboがありました。 熱狂的なファン、使用ミュージシャンも個性的。 サスティナー、GKピックアップ搭載のモデファイなど、他ブランドのエレキギターとは違った盛り上がりがあります。 (玩具の光線銃の音が鳴るスイッチが本体に付けられたりしていますね。) GLAYのHISASHIさんがギターを弾いていなかったような層にも一躍有名にさせたのもあり、人… 続きを読む

一番初めにエレキギターを製作したのはどこのメーカー? 

楽器の買い取りをおこなっていますと、古いメーカーや珍しいメーカーに出会うことがあります。 そのメーカーについて調べていくうちに、興味深いことに当たることもしばしば。 本日は、Kay Musical Instrument Companyのフルアコ(1966年発表のモデル)を買い取りさせていただきました。 ※写真は、調整中のKayのギター。 楽器のご売却に当店を選んでいただき、ありがとうございます。 … 続きを読む

これ知ってた?2021年製Gibsonに載っているABR-1ブリッジのサドルは… 

先日、買取させていただいた商品のなかにGibsonの2021年製のモデルがありました。 Gibson Les Paul Classic 2021 スタンダードとなにが違うの?ってよく聞かれるんですが、スタンダードに親しい存在で、そのバリエーションと考えると理解しやすいです。クラシックは60年代前半の仕様が元になったモデルです。 メイプルトップ、マホガニーバック、マホガニーネック、ローズウッド指板の… 続きを読む

ギターメーカーの企業努力の賜物「独自技術」をご紹介します! 

ARE

様々なギターメーカーがある昨今ですが、中には聞いたこともないような独自の技術を使って、サウンドを追求しているものも多数存在します。 今回は楽器メーカーがより良い音や使いやすさを求めて生み出した、独自の技術をいくつか紹介します! YAMAHA A.R.E (Acoustic Resonance Enhancement) アコースティック・ギターの重要なポイントは何と言っても鳴りの良さ。AREは短期間… 続きを読む

難読楽器ブランド12選!全部読めたらかなりスゴイかも!! 

8Zakrzewski

音楽は世界共通!日々、様々な国々でいろんな楽器が生み出されています。 そんな中、日本に輸入されてくるものの読み方が難しすぎて楽器屋店員さえも困ってしまうことも…。 今回はそんな読み方の難しいブランドをいくつか集めていましたので、読めるかどうかぜひ挑戦してみてください! 答えは最下部にまとめてあるので、最後に答え合わせをしてみてくださいね! Hughes & Kettner Hughes &… 続きを読む

冬は楽器愛好家にとって強敵!?指板割れにご注意! 

今季もだいぶと冷え込んで来ましたね。 乾燥が気になるこの時期、楽器弾きには厳しいシーズンがやって来ました。 お話をお伺いしていると、アコギの方は湿度のケアはバッチリされている方も多く、エレキの方は少しその辺りの意識に個人差があるように感じます。 管理を気をつけていかないとネックの反りだけでなく、指板の割れが起こるかもしれません。 買取させていただく際やウェブに商品を掲載する前、調整時、出荷前に確認… 続きを読む

見た目の美しさはそのままに、より扱いやすくなったモデル「Gretsch G6120TFM」をご紹介! 

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グレッチといえばフルアコ構造の大きなボディが特徴で、お洒落で上品なイメージがありますよね。細かな仕様変更はありながらも、基本的には大きく構造を変えずにトラッドなモデルとして人気を博しますが、今回ご紹介する「G6120TFM」に関しては、現代のプレイヤーのために扱いやすさを追求したモデルとなっています。じゃあ何が違うの?と思いますよね。 パッと見では大きな違いはないように感じますが、圧倒的に違うのは… 続きを読む

Fender,Gibson両ブランドを熟知したビルダー 

Gene Baker氏のブランドb3 Guitarsのギターが買取が決まって入荷していました。 Build by Bakerの頭文字から名前をとってb3のようです。 手にとった個体は、商品としてはUSA SL ModelのスペックをベースにMade in Japanで製造したモデルでした。 Sadowsky TYO、チーフ・ルシアー、菊地 嘉幸 氏とのコラボレーションによるものです。Baker G… 続きを読む

もはやベース!?多弦ギターの魅力をご紹介 

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ギターでもっとヘヴィな音を出したい!というギタリストの思いを叶えてくれる、多弦ギターという存在をご存知でしょうか? ギターの弦は6本、ベースの弦は4本、というのが一般的ですが、低音弦側に弦を増やし、よりヘヴィな低音を出力できるようにしたギターが存在します。 今回は、今やポピュラーになった7弦ギターから、正直どう使えばいいのか分からない9弦ギターまで、チューニングなども含めて紹介いたします。 7弦ギ… 続きを読む

ベストな弦高を求めて 

エレキギターのウェブ販売でよくご質問をいただく内容の一つに弦高というものがございます。 以前にピックアップの高さ調整について記事を書いたことがございましたが、弦高調整も演奏性とサウンドに深く影響する要素です。 調整によってはその個体が別物に感じられるくらいの影響があります。 今回の記事の結論は「弦高だけでギターの良し悪しは断言できない。」というものですが、弦高は現物が手元にない場合にプレイコンディ… 続きを読む