サスティンペダルの諸々 ~ダンパーとは違うの?極性が異なるときは?~ 

サスティンペダルとダンパーペダルの違いってあるの? アコースティックピアノにはペダルが3本あり、中でもよく使うのが1番右のペダルで、これを踏むと音がぼわわーんと伸び、曲に艶や壮大さを与えることができます。 このペダルのことを「ダンパーペダル」と言います。 ピアノの弦の振動を止めるための装置を「ダンパー」と言い、このペダルを踏むことですべての弦が開放され、音がぼわわーんと伸びる訳です。 そのダンパー… 続きを読む

金属や表面処理方法でいろんな音色が作れます! 

金楽器全般を始め、サックスやフルートなど金属でできた楽器は、金属の上に更に薄い金属で最終加工されます。 使用される金属によって、音色や吹き易さまで変化してきます。 「そんなに変わるの?」と感じられる方もいらっしゃいますが、結構変わるんです! 今回は金属についてご紹介します! 使用される金属 管楽器で主に使われる3種類についてご紹介します! ●ブラス(イエローブラス) こちらは最も使用されている金属… 続きを読む

美しい杢!PRS 10TOPとは? 

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ギブソンとフェンダーのいいとこ取り、と形容されることも多く、その高い演奏性と美しいルックスで世界中のギタリストを魅了するPRS。様々なグレードが存在し、値段も比較的お手頃なものから超高額なものまで多種多様です。今回はそんな中でもよく見かける「10TOP」について超簡単に説明させていただきます。 ★10TOPとは PRSギターは圧縮されたような細かな杢目が出た、美しいトップ材が魅力です。そんな中でも… 続きを読む

Qsic 2019年上半期エフェクター人気ランキング発表!! 

早いもので2019年も半分が終わり、すっかり夏の気候になりました。 その半年の期間、多くのエフェクターの買取と販売をさせていただきましたので、Qsicのエフェクター販売数ランキングを発表いたします! 今年の初めに年間ランキングを発表させていただきましたが(昨年のランキングはこちらのURLにてチェック→https://www.gakkikaitori.com/url/fr)、今回は上半期でのランキン… 続きを読む

ノスタルジーを感じます ~はじめてのアンプはどれでしたか?!~ 

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中古楽器を取り扱っておりますと、懐かしいアイテムが入荷してくる事が度々ございます。 例えば、練習用と言われ販売されていた15W前後の小型アンプ。 それらを見ますと、 「これ発売された当時、話題になってて覚えてるわ!」 とか、 「同じクラスの〇〇君がこれ使ってたなぁ~」 といった具合にノスタルジーを感じることが少なくありません。 そもそも、何年ぐらい前になるのでしょうか。 アンプしか選択肢が無かった… 続きを読む

知られざる、ピエゾピックアップの技術の裏側 

楽器の振動を電気信号に変えて発音するピエゾピックアップ。 様々なアコースティック楽器に使われ、便利なアイテムです。 ピエゾピックアップの材料は、特殊なセラミックスが使われています。 それは、力を加えると電圧が発生する性質を持っています。 この原理のことを、圧電効果と言いますが、これを利用して作ったピックアップがピエゾピックアップです。 この圧電効果の開発のきっかけは、実は意外なところにありました。… 続きを読む

【実は姿を消す可能性があった2大巨頭】 

エレキギターの定番というとストラトキャスター・レスポールの2つが浮かぶと思います。言うまでもない2大巨頭として君臨しているモデルですが、実は生産中止、またはその危機に陥っていたモデルだったのをご存知でしょうか? ・Gibson Les Paul 1952年に誕生→当時の音楽シーンからするとパワーや重量がありすぎて人気が落ちる→1960年に生産中止→エリック・クラプトンやキース・リチャーズなどの使用… 続きを読む

Floyd Rose サドル で検索されている方が何に困っているか、多分わかります。 

ブリッジまわりは汚れやすい ブリッジまわりって汚れやすいですよね。サドルを分解してキレイにしたい!という方もいらっしゃるかと思われます。 ありがたいことに買取の前にギターをクリーニングしてからお持ちいただけることもございます。 フェンダー系はイモネジの長さなどでわかりやすいので適切な箇所に戻されていることが多いですが、フロイドローズのサドルがめちゃくちゃに並び替わっていることがたまーにあります。 … 続きを読む

ハイコスパ5弦ベースが入荷! 

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Stingray5のハイコスパモデル、Sterling RAY35が入荷しました! 価格以上のサウンドとプレイアビリティを誇り、コントロールは3BAND EQに加えてシリーズ/パラレルの切り替えが可能なピックアップバリエーションスイッチも搭載。 これにより多彩なサウンドメイクが可能で、手元だけでお好みのサウンドが作れてしまいます! SterlingといえばMUSIC MANのインドネシアの工場にて… 続きを読む

音楽配信サービスへの変遷と、鍵盤・機材のこれからと。 

先日、NHKの「SWITCHインタビュー 達人達」という番組で、奥田民生氏とYouTube音楽部門総責任者のリオ・コーエン氏の対談を放送していました。 アナログレコードからストリーミング配信への音楽ビジネスの変化についての対談だったのですが、リスナーとして、そして楽器店で働く身としても、色々と考えさせられる内容で非常におもしろかったです。 私は「Theアナログ人間」で、定額配信サービスの音楽を10… 続きを読む