ADAMOVIC Halo 5st 35inch Exhibition Grade Flamed Olive Top
入手困難な海外ブランドの楽器も、日本全国から買い取りをおこなっているQsicでなら、見つけられるかもしれません。
海外から高品質な楽器を直接輸入するとなると、どうしても高額になってしまいます。
そんなときこそ、中古楽器を専門で扱っているQsicでお探しになってはいかがでしょうか?
Qsicは、日本全国から絶え間なく、様々な楽器が集まる中古楽器の専門店です。
珍しい海外製の楽器も、中古ならではのお手ごろ価格でお買い求めいただけます。もちろんすべて調整済み。すぐにお使いいただけます。
今回、買い取りさせていただいたのは、ADAMOVIC Halo 5st 35inch Exhibition Grade Flamed Olive Top
わずかな使用感はみられますが目立つ傷などはなく、中古品とは思えないほど綺麗な状態です。
楽器買取専門店のQsic(キュージック)では、不要になった楽器を買い取りしております。
神戸店やなんば店での店頭買取はもちろん、宅配買取サービスで日本全国のお客様から楽器を買い取っております。
本記事では、Qsicの楽器買取サービスをとおして入荷したお品の中でも、ひときわ価値が高い一品をご紹介します。
ADAMOVIC製のベースは、以前こちらでもご紹介しました。
Adamovic Super Nova 6st Hollywood Topの紹介記事
ADAMOVIC Saturn 4stの紹介記事
ADAMOVICのベースは、ヨーロッパを中心にプロベーシストに愛用され、現在も進化を続けているブランドです。
ハイエンドベースのブランドとして、確かな地位を確立しているADAMOVICですが、サウンドはあくまでもナチュラル。
ADAMOVIC製のベースを愛用しているベーシストには、ANTHONY WELLINGTON氏 ERIC CZAR氏などの海外ベーシストや、
日本人ベーシストもでも、森田悠介氏や細谷紀彰氏など、実力派の腕利きのベーシストに人気のブランドです。
こちらの個体は、プレイコンディションも非常に素晴らしく、人間工学に基づいて設計されたシェイプはストレスを感じさせない弾き心地を提供します。
ネックの状態も良好で、ローフレットでもハイフレットでも、変わらない弾き心地。
サウンドに関しても、弾いた瞬間、ヘッドの先端からボディエンドまで、まんべんなく振動し、Low Bの音程もはっきりとしつつも、サウンドはナチュラル。
全音域にわたり均一な鳴りで、演奏者の表現を最大限サポートするでしょう。
それでは、実際のサウンドを聴いてみましょう。
ADAMOVIC Halo 5st 35inch Exhibition Grade Flamed Olive Topのサウンドチェック
Finger
0:00~0:25 Passive
0:25~0:50 Active
- (WAV)
- (MP3)
Slap
0:00~0:18 Passive
0:18~0:38 Active
- (WAV)
- (MP3)
いかがでしょうか。
Fingerは、Active時にBassを1/4回しほど上げています。
Slapは、Active時にBassとTrebleを上げ、Midを下げ、丼ヂャリサウンドにして録音をしました。
EQを調節しない状態では、アクティブでもパッシブでもサウンドの変化がありませんので、アクティブ時のサウンド作りも、イメージしやすいです。
スペックもサウンドもハイエンドな5弦ベース。
ADAMOVICファンでなくても気に入っていただける一本です。
ぜひお買い求めください!
当店販売サイトより(このページでもご注文可能です。)
※このページでもご注文可能ですが、たくさん画像をご用意しておりますので商品ページもご覧ください。
≫ ADAMOVIC Halo 5st 35inch Exhibition Grade Flamed Olive Top [WG687]
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