Alleva-Coppolo LG-5D LPB
今でこそ、日本の市場でも見られるようになってきたAlleva -Coppoloのベース。
以前はマニアックなブランドといわれていましたが、現在では多くの方がご存知なのではないでしょうか?
今回買取させていただいたのは、そんな人気メーカーからの一本。Alleva-Coppolo LG-5D LPB
こちらの個体は、多少の使用感があるものの全体として綺麗な状態です。
丁寧に使われたことがうかがえる品。
もちろん、プレイコンディションやネックのコンディションも問題ございません。
Alleva-Coppoloのベースは表現力に富むベースです。
しかしそれは、「ソロを弾く」という意味での表現力とは違い、アンサンブルに馴染むという意味での表現力です。
これは、通常バンドの中で演奏され、バッキングを主な役割とするベースという楽器に置いて、非常に理にかなっており、また音楽的でもあります。
絶妙な「引きの美学」ともいえるでしょう。
ベース単体で弾いたときの「良いサウンド」が、必ずしもアンサンブルにおいてベストなわけではない。
という事を教えてくれる楽器です。
Alleva-Coppoloの楽器が、
Nate Watts (Stevie Wonder)、Conrad Korsch (Rod Stewart)、Mike Visceglia (Suzanne Vega)
等の、バックバンドのトッププロから購入され、使われていることからも容易に考えられることです。
エンドースメントビジネスに頼ることなく、一切の値引きもしないという強気な姿勢でも、トッププロがほれ込むクオリティ。
その実力は疑いようがないでしょう!
では、そのサウンドを確認してみましょう!
Alleva-Coppolo LG-5D LPBサウンドレビュー
●パッシブ/指弾き
●パッシブ/スラップ
●アクティブ/指弾き&スラップ
いかがでしょうか?
パッシブとアクティブで、サウンドキャラクターに乖離が無いのもGood!
派手さはございませんが、しっかりと土台を支え、サウンドをまとめる役割を担っています。
実際に生のバンドで演奏すると、より魅力が感じられるでしょう!!
そんなAlleva-Coppoloのベースが、良い状態で、しかも中古価格で手に入るとしたらどうでしょうか?
ワクワクしますね!
Qsicは、中古楽器を専門で扱っており、Alleva-Coppoloのような
「一切の値引きをしない」
というブランドのものでも、定価よりもお安くご購入いただけます。
サウンド、状態、プレイコンディション、全てにおいて自信をもっておすすめいたします!
見つけた今がチャンス!
Qsicは、ビギナー向けからプロ仕様まで、幅広く楽器や機材が入荷していますので、ぜひ今後も入荷特報にご注目ください!
当店販売サイトより(このページでもご注文可能です。)
2021/03/21
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