ホルンパートの4つの役割知っていますか?? 

中学・高校の吹奏楽だと高い音が鳴り上手な人が1st・3rdに、2nd・4thが低い音程のおまけのように思われていることが多いようです。
確かに、高い音を吹いている人を見ると、上手なんだなと思わなくもないですが、どのパートにも大切な役割があります!
今回は、それぞれの役割についてご紹介します!!

1st・パート全体を引っ張るリーダー的存在

首席と呼ばれる1番ホルンは、音楽的にはもちろん人間的にもリーダーシップのある方にピッタリなパートです。
ざっくり言うと1番吹きたいように吹けるパートですが、一番責任のあるパートでもあります。
オーボエやバイオリンなど他のパートの音楽の流れを汲み、リードしていかなくてはならないので幅広い音楽センスやバランス感覚が必要になります。

2nd・パート内を上手くコントロールする管理者

曲の流れを敏感につかみ取り空気を読める人にピッタリなパートです。
1stホルンから一番近く、パート全体に「こういう流れで行くよ!」だったり1stの決めた方向性を3rd・4thに指示や合図をしていくような存在です。
1stが高い音でしんどい時に2ndが吹けば1stは楽に吹くことができるので、低音をしっかり鳴らせるかどうかが非常に重要になってきます。
また、ソロとは違った独特な動きもあり、高い技術力を要求されます。

3rd・常に1st奏者と一心同体!一番のサポート役

あまり目立ちたくない察知能力が高い方にピッタリなパートです。
基本的に1stとユニゾンで演奏することが多く、ソロを吹くこともあります。
1stが休憩するためのつなぎ目を演奏したり、高音部を一緒に吹いたり何よりのサポートパートです。
しかし、1stパートに音色や吹き方まで似せていく必要があるため、誰にでも併せられるカメレオン的能力や臨機応変さが必要となってきます。

4th・何があっても支えてくれる縁の下の力持ち

とにかく全体のバランスを見れる視野の広い方にピッタリなパートです。
一番大事と言っても過言ではないほど重要な役割を果たしてます。
和音を演奏すれば、たくましい低音で全体のバランスを整え、他のパートとは異なる動きをしつつもパート内をまとめてくれます。
深く響きのある、太い音で高度なテクニカルな動きも多く高度な技術が求められます。

まとめ

いかがでしょうか??
一つも欠けてはホルンパートとして成り立ちません。
どのパートにも大切で色んな責任や役割を持っています。
ぜひ、どんな動きをしているかそれぞれを観察してみてください!!

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