凹みができても治せば完全に元通りになる・・? 

管楽器は形が真っ直ぐだったり、大きさが決まっていたりしていないため、いろんな形があり気を抜くとすぐぶつけてしまったりしますよね。 気をつけていてもぶつけちゃった!っていうこともあり小さな凹みを作ってしまいます。 凹みを治せば問題なし!と思ってしまいますが、実は形状が戻ってももとに戻らないものもあるのです。 今回は、凹んでしまったときに起こる管体の変化についてご紹介いたします! 凹みができたときの管… 続きを読む

このボタンみたいなのは何?? 

買取でお持ちいただいた際に、モデルの特定のためじっくりと楽器を見させていただくのですが 同じモデルでもマイナーチェンジをおこなっているものもあり、○世代目のトランペットまで特定するのはかなり大変です。 その見分けのポイントになるのがこのボタン。 位置や数によって見分けることもできるのです。 今回は、その「ボタン」の役割をご紹介いたします。 「ボタン」の正体は。。 このボタンは、「カニ目」と呼ばれて… 続きを読む

ギネスに登録されるほど演奏が難しい木管楽器とは・・・ 

最近、買取させたいただく頻度が上がってきた楽器なのですが、私が吹奏楽部で楽器決めの時にほとんど音が鳴らせず難しいなと感じていましたが、修理をする身になり改めて難しさを感じています。 調べれば調べるほどなんて難しい楽器なんだと思ったのでご紹介させていただいたいなと思います! その楽器は・・ 17世紀頃、フランスにて誕生し「大きな音の木」や「高い音」などの意味を持つオーボエです。 オーケストラのレベル… 続きを読む

ユーフォニアムみたいなこの楽器の正体は。。 

先日、非常に珍しい楽器を買取らせていただきました! 吹奏楽などで使われることはほとんど無いので実際に目にする機会は少ないかなと思います。 この楽器は、英国式のブラスバンドなど金管バンドで使用されていることが多く、中音域を担当しユーフォニアムに近い存在です。 どんな楽器なのかご紹介いたします! サクソルン属のテナーホルン こちらの楽器の正体は、サクソルン属と言われる種類のテナーホルンという楽器です。… 続きを読む

音色や吹き心地に一番影響するのはココ! 

え、楽器全体じゃないの?と思われた方もいらっしゃると思います。 もちろん、間違いではなく楽器全体も影響はしますがもっと細かく見ると、あるパーツがキーマンだったのです! 今回はそのキーマンについてご紹介していきます◎ キーマンの正体・・ 管体の質や種類などを思い浮かべそうですが、実は「マウスピース」が一番音色に影響します。 意外じゃないですか?? 私は初めて聞いた時、そこ!?って感じでした笑 ではな… 続きを読む

管楽器の修理って高額すぎませんか??~金管編~ 

先月は木管楽器についてご紹介しましたが、金管楽器でも思わぬ金額を伝えられることがあります。 当店の買取の際にも、修理費って高いですよねとお話をいただくこともございます。 前回と同じ箇所なのに、今回は高っ!なんで!となることもありますよね(汗) 今回は、よくある症状とどんな修理をしているのかを詳しくご紹介いたします! よくある修理 金管楽器は大きく4種類の修理があります。 1.管内洗浄 それぞれにつ… 続きを読む

管楽器の修理って高額すぎませんか??~木管編~ 

1年くらい楽器の状態を見てもらっていないからちょっと見てもらお~っと軽い気持ちで楽器店へ持っていくと○万円かかります。など予想外の金額を聞かされてびっくりした経験をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。 「気になることもなく普通に吹けているのに、なんでそんなにかかってしまうの?」と疑問を持った事はありませんか?? 今回は、よくある症状とどんな修理をしているのかを詳しくご紹介いたします! よくある… 続きを読む

演奏したい音楽にあった楽器を選べていますか?トロンボーン編 

トロンボーンの購入に向けて楽器選びのお手伝いをしていると 「太管ですか?細管ですか?そもそもなにがちがうんですか??」言われる事が多くあります。 確かに見た目では分からないですし、吹いた時に確かに違いは感じるもののどう違うかと言われると分からないというところがあると思います。 もちろん抵抗感の強さや吹きやすさなどにも関わっていますが、長くお使いいただくためにも、音色でお選びすることをおすすめしてい… 続きを読む

管楽器の音程の変え方は1つではありません 

どういうことですか?という声が聞こえてきそうですが。笑 音程の変え方=「ドレミファソラシド」などの音の出し方ですが、楽器によって2種類の方法があります。 リコーダーのように1つずつ指を空けていく方法は多くの方が思いつくと思いますが、以外な方法で音を変えている楽器があります。 今回は、2種類の出し方についてご紹介していきます! 1つは管の長さを短くして音程を変えるもの こちらはリコーダーと同様1つず… 続きを読む

カビは楽器にも生えます 

湿気の多いジメジメとした季節になりましたね。 梅雨の時期といえばカビが生えやすいとCMでもよく言われていますが、実は管楽器にもカビは発生します。 ・コロナの影響で演奏会がなくなり、吹く機会が減った ・1年近く演奏していない ・通気性の悪いところで保管している(押入れなど) どれか一つでも当てはまったら、カビが生えている危険性があります! ゾッとした方もいらっしゃると思いますが、予防することもできま… 続きを読む