Prism Sound ORPHEUS
「新品ではとても手が届かない…」とあきらめていた方に朗報です!
本格プロ仕様のオーディオインターフェースPrism Sound ORPHEUSを買取させていただきました。状態も良く、傷も少ない美品です!
丁寧に使われたことがうかがえる品。もちろん一点ものでございます!
DTMをしている人にとって、録音時の音がいかに大切か、というのは説明不要でしょう。
制作現場においては、
「録音時の音がダメなら、後は何をやってもダメ」
といわれる程、重要な”録り音”にこだわらないワケにはいきません。しかし、高機能高品質になればなるほど、価格もあがってしまうのがこの種の機材。
そんなときこそ、中古楽器を専門で扱っているQsicでお探しになってはいかがでしょうか?
楽器買取専門店のQsic(キュージック)では、不要になった楽器を買い取りしております。
神戸店やなんば店での店頭買取はもちろん、宅配買取サービスで日本全国のお客様から楽器を買い取っております。
本記事では、Qsicの楽器買取サービスをとおして入荷したお品の中でも、ひときわ価値が高い一品をご紹介します。今回ご紹介するのはPrism Sound ORPHEUS。
正真正銘のプロ仕様といってもいいでしょう。
低域から高域まで、まんべんなく録れ、サウンドに無駄な味付けもせず、楽器の音を忠実に録音してくれます。では、その実力を確認してみましょう!
実機で比較してみました。
わかりやすいように、DTM初心者向けとして人気の高いRoland Quad Capture UA-55と、プロ仕様のPrism Sound ORPHEUSの音質を比べてみました。
ギターのセッティングは全く同じです。
弾いている内容。ピッキングの位置や強さもなるべく同じになるようにしました。まずはじめにRoland UA-55から。
当店での価格は税込み¥19,800-
そして次が、Prism Sound ORPHEUS。
当店での価格は税込み¥363,000-ちなみに、メーカー希望小売価格は850,500円!!正に高級機ですね。
いかがでしょうか?
Prism Sound ORPHEUSのほうがより広い帯域をカバーできているのが感じられますでしょうか?
もちろん普通にDTMを楽しむためなら、Roland UA-55で十分です。
何も不自由はありません。また、聴き比べてみて「これが値段相応の差なのか!?」と思われるかもしれません。
しかし、何重にも楽器を録音する楽曲制作の場では、このわずかな差が積み重なり、大きな差になります。楽曲のクオリティにこだわりたい方は必見のアイテムです!!
この商品、そうそう中古で入ってくることもございませんので、見つけた今がチャンス!
Qsicは、ビギナー向けからプロ仕様まで、幅広く楽器や機材が入荷していますので、ぜひ今後も入荷特報にご注目ください!
当店販売サイトより(このページでもご注文可能です。)
※このページでもご注文可能ですが、たくさん画像をご用意しておりますので商品ページもご覧ください。
≫ Prism Sound ORPHEUS 2000年代年製 [UF185]記事内で使用したUA-55も販売中でございます。
Roland Quad Capture UA-55 [RF099]
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