「楽器は音より見た目派!」という方もたくさんいらっしゃると思いますが、そんな皆さまに朗報です!
楽器のルックスを競う大会があれば、出場者の戦意喪失を誘うことも可能なほどの男前なモデルが入荷しました!
漫画のキャラクターで例えると、北斗の拳に出てくる”雲のジュウザ”くらい男前なベースです。
貫禄は”山のフドウ”といった感じでしょうか。
さて、南斗五車星(なんとごしゃせい)で例えるのはこれくらいにして本題に入りますね。
入荷しましたのはこちら、
ヨーロッパを中心に高い評価を受けているオランダの職人、ニコラ・アダモビッチ氏製作の「Adamovic Jupiter 4st」でございます。
ハイエンド感あふれるシングルカットの曲線美が目を惹くボディに、エキゾチックウッドマニアにはたまらない、鮮やかな杢目のスポルテッドフレイムメイプルをトップに使用。男前ですね。
杢目の出方も素晴らしく、ピックアップカバーなどのパーツをウッドパーツで統一することで、まるで工芸品のようなルックスに仕上がってます!
サウンドも、自然な鳴りをそのままアウトプットしつつもしっかりと芯があり、ジャズやブルース、フュージョンにぴったりの男前なサウンドです。
そして、お値段を見ると皆さまも思わずつぶやいてしまうと思います。
「男前やなー。」と。
近日中に商品詳細を当店サイトへ掲載予定ですので、気になる方は是非ともチェックしてみてください^^
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