極上のビンテージ・プレシジョンベース入荷! 

1966年製プレシジョンベースの入荷です!
プレシジョンベースの歴史は深く、57年以前シングルコイルピックアップを採用しておりましたが、
57年以降スプリットコイルピックアップが採用されたことにより、現在でもお馴染みの図太く芯のあるプレシジョンベースサウンドが完成されました。
1965年以降フェンダー社はCBSによって買収された影響で多少の仕様変更はありましたが、プレシジョンベースは大きな変更はなく現在でもそのスタイルを確立しています。
本機は現行のプレシジョンベースとは一線を画す、太く、甘く、枯れたビンテージ・プレシジョンベースサウンドを持った一本。
ボディの鳴りも申し分なく、極上のプレベサウンドを体感いただける個体でございます。

※2017年2月1日の記事です。御覧いただいているタイミングでは売約済みの可能性がございます。

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