ベーシスト必須技術!?オクターブの押さえ方! 

こんにちは!ベースの練習は毎日されていますか?
今回は初心者の方向けのぷち演奏技術を書かせていただきたいと思います。
ベーシストなら避けては通れないオクターブ奏法。
今でこそ当たり前のように使用している演奏ですが、自分はベースを始めたての頃、最初の鬼門の1つであったことは間違いありません。

オクターブ奏法とは

同じ音名で高さが8度離れた2つの音を同時(交互)に弾く演奏方法です。
ド(C)と1オクターブ上のド(C)

ギターのオクターブ奏法

ギタリストの必須奏法でもあります。
メロディを太く・はっきり聞かせられ、ファンク・ジャズ・ロックなどのジャンルでよく使われます。
「同じ音だけど高さが違う音」を重ねて演奏します。
更に間にソ(G)の5度の音を追加したパワーコードは
ジャズギタリストのウェス・モンゴメリーがオクターブ奏法の名手として非常に有名です。

ベーシストのオクターブ奏法

ギタリストのようにオクターブを同時に押さえてする演奏方法もなくはないですが、我々ベーシストは、いかんせん後者の交互にパタパタと演奏する方をオクターブ奏法と指します。
こちらもファンク・ロック・ポップス・ディスコなど様々なジャンルで活用されますが、使用頻度はギタリストに比べてかなり高くなります。

なぜ鬼門となったのか

まず弦がギターに対して太い。
低音→高音→低音→高音のように交互にパタパタと演奏する。
それが一曲延々と続いたりする。
曲のテンポもそれなりに早い。
などが理由としてあげられます。

対策として

指の筋肉を付けて、持続力を付ける。
特に最初は小指もしくは薬指の筋肉が弱いため、これに尽きるかと思います。
ほぼ筋トレと思って演奏してもらった方が良いですね。
あとは左手のフォームをリラックスして構え、手首などに負担がかからないよう正しいフォームを身に着けましょう。
ミュートがしっかり出来ていないと、ハーモニクスや弾いていない弦の余計な音がなってしまうので要注意です。
鏡で左手のフォームを見ながらゆっくりなテンポから始めることが効果的です!

オススメ曲

・シャングリラ/チャットモンチー
テンポ的にも初級編としての練習曲にオススメです。

・Can’t Take My Eyes Off You/Boys Town Gang
フランキー・ヴァリ原曲のこの曲は様々なアーティストにカバーされており、聞き馴染みのある方もいらっしゃるのでは?
個人的に思い入れもあり今回紹介いたしました。
シンプルなルート引きからサビに向けて、徐々に盛り上がって行く流れなど勉強なるかと思います。

・Right On Time / Flea(Red Hot Chili Peppers)
レッチリのフリーです。右手が鬼レベルなのでゆっくり丁寧に!弾けるようになったらもう、いっちょ前です!
他にもスティーヴィー・ワンダーのカバー曲Higher Groundもスラップでの登竜門的曲なのであわせて練習してみて下さい!

最後に

ベーシストの使用頻度はかなり高い奏法で、スラップ時の曲ではほぼ100%出てくるかと思います。
焦らずじっくり身につけていきましょう!

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