買取で入ってきた商品の中には、日本に代理店がなくお品物がどういったものなのかすぐに詳細な仕様がはっきりしない個体や、ブランドの歴史なども調べておきたいものが存在します。
逆に、有名どころのGibson Fenderでも、商品名が長く、検索する際に類似の仕様の違う商品など紛らわしい情報も検索でヒットしてしまう商品もございまして…。
商品をウェブショップに掲載する際に、現物の確認以外にも情報収集に時間が必要であることがよくあります。
古くからあり著名なブランドであれば関連書籍や資料などはありますが、今ほんとうに無数にブランドや商品がありインターネットは頼らざるを得ないのが実情です。
逆に、有名どころのGibson Fenderでも、商品名が長く、検索する際に類似の仕様の違う商品など紛らわしい情報も検索でヒットしてしまう商品もございまして…。
商品をウェブショップに掲載する際に、現物の確認以外にも情報収集に時間が必要であることがよくあります。
古くからあり著名なブランドであれば関連書籍や資料などはありますが、今ほんとうに無数にブランドや商品がありインターネットは頼らざるを得ないのが実情です。
検索エンジンはネイバーまとめが上位に乱立していた時期よりはマシとは言われていますが、検索結果に満足がいかない声というのも未だによく耳にします。
今回はほしい情報にアクセスしやすい検索のコツを1点ご紹介しようと思います。
(2025/1/20時点での情報です)
国ごとに検索結果が違う?
某有名検索エンジンで「それじゃないねん」が出てきた際に試したいのが別検索エンジンの、BingやDuckDuckGoなのですが
さらにいうとそれらの検索エンジンで言語や国地域が設定できるようになっています。
Bingを例に解説しますと
・右上の設定の箇所をクリック
・言語が日本語になっていると思うのでそこを変更(英語表記のものを探す場合は英語)
・国/地域を楽器の製造国やブランドの所在の国に変更
・検索窓のホーム画面やその下のニュースの表示が変わっていれば完了
・検索する
検索結果が違い、日本国内の設定ではたどり着けなかったページにたどりつけます。
Tom Murphyが地元紙のインタビューに答えている記事などなかなかおもしろいページも海外サイトではアクセスできるのでおすすめです。
※海外サイトへのアクセスは自己責任でお願いいたします!
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