【入荷特報】オーボエの歴史を変えたモデル LOREE C+3が堂々の入荷 

LOREE C+3

1906年より、100年以上の歴史を持つ伝統的なモデル。
F.Lorée(フランソワ・ロレー) C+3を買取させていただきました。

現在主流となっているオーボエの構造は、このモデルからスタートしています。

オーボエの構造にはフランス式とドイツ式があり、現在ではフランス式がスタンダードになっています。

フランス式は19世紀に開発後、パリ音楽院(コンセルヴァトワール・ド・パリ)で公式に採用されたので、コンセルヴァトワール式と呼ばれています。(ドイツ式は19世紀まで主流でしたが、現在はウィーンの奏者のみが使用しているため、ドイツ式のオーボエは、ウィンナーオ-ボエと呼ばれます。)

そのコンセルヴァトワール式オーボエの始まりのモデルが、このC+3でございます。

現在でも多くの奏者が愛用する、超ロングセラーモデルです。

公式サイト

コンセルヴァトワール式

コンセルヴァトワール式は、1906年にF.Loree社が開発したオーボエのキーシステムです。

F.Loree社は、1881年にフランソワ・ロレーがパリに工房を開いたのが始まりです。
彼の息子のルシアンの代のとき、パリ国立高等音楽院教授のジョルジュ・ジレと協力し、コンセルヴァトワール式を研究開発、完成にまで至りました。

音孔の位置を体系化し、オーボエ特有の繊細な音色を保ちながらも指使いの簡素化を実現。速いフレーズも演奏しやすくなっています。
それまでのオーボエにあった、合わせにくい音程や困難な演奏技術という欠点を、見事に克服。パリ音楽院にも認められ、世界中に広がっていきました。

1906年から、100年以上経った今でもスタンダードとして残っているということは、それだけ実践的なシステムだと言えるでしょう。

140年もの歴史があり、現代のオーボエの原型をも創り出した、F.Lorée社。
当然、世界中のミュージシャン、アーティストからも厚い信頼を得ています。

Loreeを使用しているアーティスト一覧

そんな歴史あるモデルのC+3、現行の新品定価ですと1,243,000円。
とても手が届くようなお値段とは言えませんが、Qsicなら495,000円(税込)

こちらの商品は、全体的に擦れ傷がありロゴの印字が薄くなっておりますが、その他大きなダメージなどございません。

シリアルナンバーの「FL」から、1981年製造のものと思われます。
調整もおこなっておりますので、お届け後すぐに演奏していただけます。

ソロやメロディを担当し、聴衆の注目を集めるオーボエパート。
このオーボエは、その重要な役割を担うに相応しいメーカー、モデルでございます。

気になった方は、ぜひお問い合わせください。

当店販売サイトより(このページでもご注文可能です。)

※このページでもご注文可能ですが、たくさん画像をご用意しておりますので商品ページもご覧ください。
LOREE C+3 [調整済み] 【返品OK】[OI447]

買い取りもおこなっております。

この商品の売却をお考えの方は、無料査定フォームからお申し込みください。

買取のご依頼はこちら

お気軽にコメントしてください。

内容に問題なければ、コメントを送信してください。

*