【入荷特報】弾き語りにおすすめ オープンチューニングでも豊かな低音 Lowden O-23 がついに入荷! 

Lowden O-23 1994年製 [MI506]

しっかりした音量とサウンドのレンジの広さは、アコースティックギターにとって重要なものです。
とはいえ、大きければ良い、レンジが広ければいいということではなく、どれをどのように使うかも重要です。

アコースティクギターのサウンドは、ボディのカタチや大きさ、材の種類などの物理的な構造に大きく左右されます。
また、それらの設計を反映させたサウンドを得るには、ギターを職人達が高い技術で正確に組み上げる必要があります。

このLowden O-23は、420mmのボディ幅から得られる大きな音量と豊かな低音域、またそれらを支える5mmものボディ厚を持っています。

使用木材

ボディにはウォルナット材、トップにシダー材を組み合わせています。

一般的に採用されることが少ない材の組み合わせなだけに、広く聴き慣れたアコースティックギターのサウンドとはひと味もふた味も違い、豊かで広がりのあるサウンドです。

また、ネックには、マホガニーとローズウッドを使った5ピースという構造を採用。

ボディとともにサテンフィニッシュで、手の運びもなめらかにおこなえます。
普段、エレキギターを弾かれる方にとっても違和感少なく弾くことができるでしょう。

Lowden

Lowdenのギターが初めて制作されたのは、1976年。
それから45年以上に渡り現在に至るまで、最高のアコースティック・ギターを生産してきました。
実際に愛用しているアーティストには、フィンガーピッキングでソロギターを奏でるスタイルのアーティストから、歌を歌いながら弾き語りで使用するアーティストまで幅広く使われています。

“Original”シリーズは、彼自身のデザインで生産された最初のギターで、特徴的なボディシェイプと、同様に大きなサウンドを特徴としています。
このLowden O-23も、最初のモデルであるO-22のバリエーションの一つ。

サテンフィニッシュの個体で90年代製作が、このようなきれいな状態で買取されるのは稀です。
他のギターにはない、アコースティックギターサウンドをお求めの方はぜひお問い合わせください。

当店販売サイトより(このページでもご注文可能です。)

※このページでもご注文可能ですが、たくさん画像をご用意しておりますので商品ページもご覧ください。
Lowden O-23 1994年製 [MI506]

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