演奏したい音楽にあった楽器を選べていますか?トロンボーン編 

トロンボーンの購入に向けて楽器選びのお手伝いをしていると
「太管ですか?細管ですか?そもそもなにがちがうんですか??」言われる事が多くあります。

確かに見た目では分からないですし、吹いた時に確かに違いは感じるもののどう違うかと言われると分からないというところがあると思います。

もちろん抵抗感の強さや吹きやすさなどにも関わっていますが、長くお使いいただくためにも、音色でお選びすることをおすすめしています。

今回は、太管や細管・音色の違いなどご紹介していきます!

ボアサイズは「太管・中細管・細管・デュアルボア」の4種類

ボアサイズとは、管の円周部分の直系を指し、このサイズによって言い方が変わっています。
抵抗感や息の量に変化があり、ボアサイズが小さいもののほうが繊細な音を持ち、ボアサイズの大きいものは厚みのある音を作り出すことができます。

特徴

★太管
音量が豊かでハーモニーを作るのに適しており、オーケストラなどを中心に活躍します。
最近では吹奏楽でも使われるようになってきております。
抵抗感:強め 息の量:多 バストロンボーンとテナーバスで採用

★中細管
太管より少々ボアサイズが小さくコンパクトでシャープな音色を持ちます。
オーケストラの第1奏者や吹奏楽で人気のサイズです。
抵抗感:中 息の量:比較的少 テナーバストロンボーンとテナートロンボーンで採用

★細管
明るい音色で繊細な高音を持ち、独奏やジャズ・ポピュラー奏者に好まれます。
抵抗感:少なめ 息の量:少 テナートロンボーンに採用

★デュアルボア
スライドの上下でボアサイズか異なり下管のほうが太くなっています。
柔軟性があり息の入りが非常にスムーズなのが特徴です。
抵抗感:比較的強め 息の量:比較的多 テナーバストロンボーンで採用

まとめ

いかがでしたか??
ボアは、吹きやすさだけでなく演奏する音楽によって選ぶ方法があります。
それでもやっぱり吹きやすさや自分との相性もありますので、吹いて好みの楽器を見つけましょう!
少しでも楽器選びの参考になれば嬉しいなと思います。

当店で買取させていただいた楽器には、全種類のボアサイズが様々なラインナップでご準備しております!
お困りの事がございましたが、お気軽にお問い合わせください!

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