RME Fireface UC
今回買取させていただいたのは、プロレベルのサウンドと便利な機能が魅力の、RME Fireface UC。
状態も良く、傷も少ない美品です!
丁寧に使われたことがうかがえる品。
もちろん一点ものでございます!
楽器買取専門店のQsic(キュージック)では、不要になった楽器を買い取りしております。
神戸店やなんば店での店頭買取はもちろん、宅配買取サービスで日本全国のお客様から楽器を買い取っております。
本記事では、Qsicの楽器買取サービスをとおして入荷したお品の中でも、ひときわ価値が高い一品をご紹介します。
宅録のサウンドに、さらなるグレードアップをお求めの方におすすめしたいのがこちら!
こちらをご覧の方はおわかりと存じますが、オーディオインターフェースがサウンドの肝であることは言うまでもありません。
(以前、他の機種のオーディオインターフェースのサウンドを記事にしていますので、こちらとも比べてみてください。
【入荷特報】Prism Sound ORPHEUS 入荷稀少!高機能インターフェース!)
オーディオインターフェースにおいての「サウンドが良い」の基準は、ずばり「クリアで味付けがないサウンド」でしょう。
RME Fireface UCは、高品位のA/Dコンバーター、マイクプリアンプでそれを提供しています。
RMEのオーディオインターフェースは、有名ミュージシャンにも愛用者がおり、そういったサウンドの基準は当然満たされています。
間違いなくご満足いただけるサウンドでしょう。
Fireface UC
- (MP3)
- (WAV)
全体域を捉え、クリアなサウンドです。
小さくなっていくサウンドもしっかりと記録されています。
エフェクトの効き、ミックス処理もかなりしやすいのではないでしょうか。このRME Fireface UCのおすすめポイントは、サウンド以外にもございます。
個人的には、ここからが強調したい部分。
おすすめポイント1:コンピュータのCPUに負荷をかけない、デジタルミキサー「TotalMix FX」を装備
CPUに負荷をかけないので、コンピューターが固まってしまったりするのを防ぎます。
これは音楽を制作する時、かなり助かりますよね。
トラック重ねて、エフェクトかけて…としていると、CPUはあっという間に限界がきます。
ストレスがない制作環境を手に入れることができ、作業効率もアップ!
おすすめポイント2:シンプルな設定画面
オーディオインターフェースの設定で、時間をとられたことがある方は多いのではないでしょうか。
こちらは、様々なステータスを単純かつ明確に表示しているので、設定も簡単におこなえます。
おすすめポイント3:オーディオ解析&マルチチャンネルレコーダー「DIGICHECK」
サイトより、インストールし、使うことができる機能です。
RMEが独自に開発した、デジタルオーディオストリームの計測、解析をおこなうためのユーティリティ。
これがオマケ程度かと思いきや、超本格的!
ミックスやマスタリングにも役立つでしょう!
機能一覧や詳細は、以下のサイトからご確認ください。
サウンドが良いのは当たり前!
それに加えて「かゆいところに手が届く」機能も、大きな魅力の一台!
楽曲のクオリティにこだわりたい方は必見のアイテム。
Qsicは、ビギナー向けからプロ仕様まで、幅広く楽器や機材が入荷していますので、ぜひ今後も入荷特報にご注目ください!
当店販売サイトより(このページでもご注文可能です。)
2020/09/05
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