最適なイヤホン/ヘッドホン選びのための5つのポイント 

ヘッドホンやイヤホンにも、沢山の種類あります。
スペックの項目の意味を知って、用途や好みにに合ったヘッドホン/イヤホンを選びましょう。

わかりやすいようにレコーディングスタジオの業界標準と言われている、SONY MDR-CD900STを基準にして見ていきましょう。

1.型式

密閉型と開放型があります。
密閉型の方が、開放型に比べて周囲の音を遮断するため、家庭での使用や、大音量のクラブなどでのDJプレイに向いています。
開放型は、周囲の音が聞こえるぶん、音漏れもあります。
電車や人混みの中での使用の際は音量に注意しましょう。
SONY MDR-CD900STは、密閉型

2.ドライバー

音を出す振動板の種類です。
通常、ダイナミック型が多く使われていますが、高価なものですと、コンデンサー型もあります。
最近イヤホンでは、バランスド・アーマチュアが人気です。
SONY MDR-CD900STは、ダイナミック型

3.再生周波数帯域

低域から高域まで、どの程度の音域をカバーしているかを表しています。
人間に聞こえる周波数範囲は、一般的に20Hzから20.000Hzと言われますので、そこに収まっていれば問題ないでしょう。
低い方に広いからと言って低域が強い、高い方に広いからと言って高域の伸びが良いというような、音のバランスを表しているわけではございませんので、実際に試聴することで好みのものを見つけましょう。
SONY MDR-CD900STは、5~30,000Hz

4.インピーダンス

高インピーダンスのほうが音質が良いとされています。
50Ω以上のヘッドホンは、高インピーダンスと言っていいでしょう。
一般的なヘッドホンは32Ωあたりに設定されているものが多いです。
SONY MDR-CD900STは63Ω。

5.感度(dB/mW)

音の信号1mWの入力があった場合の、スピーカーからでる音の大きさ(dB)を表しています。
数字が大きい方が、同じ信号でも数字の小さいものより大きな音を出しことができます。

SONY MDR-CD900STは、106dB/mW

こうしてみると、SONY MDR-CD900STの高性能ぶりも実感できますね。

音楽をいつでもどこでも楽しみたいという方は、用途や状況によってイヤホン/ヘッドホンを数種類持つことをおすすめします。
同じ曲でもいろいろな表情を楽しむことができますよ!

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