パソコンに優しいオーディオインターフェース選び 

オーディオインターフェースの説明などでよく
「DSPエフェクト搭載、DSPミキサー搭載」
という記述があります。

DSPとは、「デジタル・シグナル・プロセッサー」の略です。
信号をデジタル処理をするための部品。

それがあることによってどのような効果があるのかをご紹介します!

知っていれば、ちょっと得するオーディオインターフェースの豆知識

上述したように、DSPとは信号をデジタル処理をするための部品。
ですので、「DSPエフェクト搭載、DSPミキサー搭載」というのは、
エフェクトやミックスをデジタル処理してくれるセクションが、インターフェースに搭載しているということです。

では、DSP搭載ではない場合はどこでエフェクトやミックス処理をするのか。

PCにあるCPUで処理をすることになります。
それでもレコーディングができるので良いのですが、トラック数が増えたりエフェクトを多く使う状態になると、CPUに大きな負荷がかかることになります。

そうすると、CPUの処理速度が落ち、レコーディング途中でPCが止まってしまったり、レコーディング時のレイテンシーが大きくなってしまいます。

経験がある方はおわかりいただけると思うのですが、このレイテンシーというヤツは大きなストレスです。
自分が弾いたタイミングよりも遅く音が出るので、いくら録音してもうまくいきません。
リズムやタイミングが合わなくなります。
そこから「え?どうしよ?」
となって、ググって対処法を調べたり、色々と時間が取られます。
その間、ずっとレコーディングが出来ず、創作意欲がどんどん削がれてしまう…

そんな最悪の状態を避ける事ができるのが
「DSPエフェクト搭載、DSPミキサー搭載」のオーディオインターフェースなのです!

※写真はDSPミキサー機能付きのRME FirefaceUC

PCのCPUを使うことなく、ミックスとエフェクトが出来ると、CPU負荷は軽くなり、レコーディング途中でPCが止まってしまったり、レイテンシーが起きる原因を抑えることが出来ます。

しかも、最近のDSPエフェクトは質もよく、サウンドを豊かにしてくれます。

自宅制作やノートPCなどで制作作業をする方などには特におすすめの機能です。

クリエイターの強い味方、DSP!
オーディオインターフェース選びの参考にされてください!

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