ギタリストの常識!?意外なクロスの使い方 

ギターを磨く際に活躍する「クリーニングクロス」。ボディを磨くのに大活躍のクロスですが、実はこんな便利な使い方があるのをご存知ですか?

1

ギター、ベースを弾いているとノブが緩んでくることがありますよね。グラグラで中の配線が切れてしまいそうだから増し締めしたいけど、ノブがなかなか外せない…。そんな時に役にたつのがクリーニングクロスです。

手順

2

画像のようにノブの下にクロスをかませて、

3

ノブが割れないように、クロスが外れないようにゆっくり上に引っ張ると…。

4

ほら、簡単に取れちゃいます!

古いギターやベースですと錆や経年変化によってなかなか取れないこともありますが、ドライバーなどで無理に持ち上げるよりかは破損や傷が付いてしまうリスクが少なくなりますので、ご存知なかった方はまずこの方法をご活用ください!

お気軽にコメントしてください。

内容に問題なければ、コメントを送信してください。
コメントは承認後に公開されます。