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ギターの基本中の基本だからこそ「最高峰」を使ってみませんか？

ギターはピアノや電子楽器と違って演奏前に必ずチューニングをしてあげる必要があります。

ギターを弾く方であれば何度も行う「チューニング」。そんな基本中の基本だからこそ、道具もこだわってみませんか？

本日ご紹介するのはKORG DTR-2000という、より精度の高いラック式のチューナーです！
（2015/09/06 売約済みとなりました。）

「チューナーなんてクリップ式でも、ペダル式でも、ラック式でも同じじゃないの？」という声はもちろんわかります。チューナーの目的はどれも同じ「チューニングを合わせる事」ですからね。しかし、ラック式チューナーの持つ、視認性の高さ、チューニングの正確さ、変則チューニングやオープンチューニングといった際に役立つ幅広さは特筆すべきものがあります。

携帯性やステージでの取り回しはペダル式やクリップ式が有利ですが、より確実なチューニングが必要な「セットアップ」の時や「レコーディング」などの場面では、ラック式チューナーがより精度の高いチューニングを約束してくれます。

シーンに合わせて様々な種類のチューナーを使い分けてみてくださいね^^

それでは入荷速報とまいりましょう！

本日の速報はアンプ・キャビ&機材×10点のご紹介でございます！