【お値段約10倍!?高すぎるSM58の正体とは!】 

音楽をかじった事のある人なら一度は聞いたことがあるであろう「SHURE SM58」。ゴッパチやゴッパーなどの愛称で親しまれ、マイクの定番として世界的に有名なモデルです。

比較的リーズナブルなので、多くのスタジオでも重宝されていますが、非常に高額なSM58が存在するのをご存知でしょうか?それが「USA製のSM58」です。

【SM58とは】

SM58は1966年に誕生し、80年代後半までアメリカで生産されていました。
今はメキシコで生産され、大量生産のモデルのイメージが強いですが、アメリカで生産されていたモデルは流通数も少なく、根強いファンの中で高値で取引されているんです。見た目やサウンドも一味違います。

●外観
スタイリッシュなデザインのロゴと、Made in USAの記載が光ります。

SM58-2

SM58-3

SM58-4

●サウンド
現行品のSM58と比べ、高域の伸びが良く、中低音にも芯があり、全体的にバランス良く持ち上げられた印象です。上品にレベルアップしたSM58サウンドです。

【ちなみに…】

SM58-5

多くのミュージシャンやライブで使用されるSM58ですが、同モデルの制作に携わったShureエンジニアのアーニー・シーラーは、クラシック音楽を好む人で、ロックの現場で広く普及する事は想像していなかったそうです。

ただその耐久テストは、ヘリコプターから落としたり、観光バスでひいたり、ホットドッグと一緒にグリルで焼いたりと、方法がバリバリのロックだと感じるのは僕だけでしょうか…。

驚愕のテストをくぐり抜け、抜群の耐久性で送り出されたゴッパチだからこそ、音楽の垣根を超えて世界で愛される商品となったのでしょうね。

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