意外と大切なネックジョイント数の話 ~アコギ編~ 

アコースティックギター 14フレットジョイント

アコースティックギターのネックとボディのジョイント方法に、 「12フレットジョイント」と「14フレットジョイント」というものがあります。 見た目はもちろんの事、音色や演奏性も異なってきます。 今回はそれぞれの個性について詳しくみてゆきましょう! 【12フレットジョイント】 12フレットジョイントは「ボディとネックが12フレット位置でジョイントされている」ギターの事を指します。 スモールボディ(Ma… 続きを読む

ほんのひと手間でこんなに簡単に!!アコギ弦交換のすゝめ 

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アコギの弦交換で苦労した事はありませんか?今回はほんのひと手間で弦交換がとても上手になる秘訣をご紹介します! アコギの弦交換はブリッジピンというパーツで弦を引っ掛けて固定するという方法が主流となっています。この部分が実に厄介で、上手くはまっていないと最後のチューニング中にピンが飛び出して外れてしまうという事が起こります。経験ありますよね(笑)。ではなぜピンが飛んでしまうのでしょうか?まずは悪い例を… 続きを読む

初めての楽器購入で、忘れてはいけない2つの基準 

初めての楽器購入

時々お客様から頂くご相談に、 「これから楽器をはじめてみようと思うのですが、最初はやっぱり安いモデル(エントリーモデル)から始めるのがいいでしょうか?それとも良い楽器(そこそこ値段がするモノ)からはじめるのが良いでしょうか」 という悩みがあります。 初めての楽器を、エントリーモデルから入るか、ハイエンドとまではいかなくても、そこそこのレベル(どちらかというと高価)なものにするか。 悩ましい問題です… 続きを読む

国産フォークギター第1号! 

YAMAHA FG-150

「アコギっていつからあるんだろう?」 仕事中にギターに触れていると、そんなことをふと思う事があります 仕事に集中しろ!という感じですけどね(笑) 本日は「国内で最初に発売されたフォークギター」についてお話いたします。 1966年10月。国産フォークギター第1号としてYAMAHAからFG-150とFG-180が発売されました。 FG=(フォークギター)の名を冠したギターは、瞬く間にミュージシャンの間… 続きを読む

目指せピック中級者!オニギリ派?なみだ派? 

三角 ピック

ギターを最近始められた皆様は楽器店のピックコーナーへ行って驚かれた事があるのではないでしょうか? ピックはとにかく、 「 種 類 が 多 い 」 んですよね…orz 楽器店のピックコーナーへいくと「駄菓子屋か!」と突っ込みたくなるくらい、キャンディーのように色・形状よりどりみどりのピックが並んでいますよね。 「今まで貰いものを適当に使っていたけど、そろそろMyピックも買ってみようかな☆」という気持… 続きを読む

暑い季節を乗り越える!夏場のギター管理で注意したい3つの事 

ギター 夏場 管理方法

高温・多湿を嫌うギターにとっては厳しい季節である「夏」まっただ中!知っておくとギターへのダメージを少しでも軽減できる管理方法をご紹介いたします!正しい知識であなたの愛機を守りましょう!^^ ①「高音・多湿に注意」 この季節に日中部屋を空けていて帰ってみると、部屋の中がモワッと暑い事がありますね。 ギターをスタンドなどに立てかけて部屋に置いている場合、ギターはこの環境に長時間晒されていることになりま… 続きを読む

これで網羅!代表的な「バインディング」の種類と特徴 

セルロイド バインディング

多くのアコースティックギターには「バインディング」という装飾が施されています。 もちろん見た目を豪華にする装飾的な意味合いが強いものですが、ギターの角を衝撃から守る役割もあります。車で言うとバンパーの様な位置づけでしょうか(バインディングには衝撃を吸収したりという効果はあまり期待できませんが…^^;笑) そんなバインディングにもいくつが種類がございます。今回は代表的なバインディングである3種類をご… 続きを読む

クラシック弦の素材って? 

string

クラシックギターのサウンドの要「弦」の素材について注目したことはありますか?かつてはガットギターと呼ばれ、羊腸(ガット)が弦として使われるのが普通でしたが、今では加工技術の進化などで様々な素材の弦が定番化しています。今回はそんな中から数種類ご紹介させて頂きます^^ 【ナイロン】 これは現代のクラシックギター界の定番とも言える素材です。角の取れた丸いサウンドが特徴となっており、やさしい響き方をします… 続きを読む

飾り?補強?Martin「ボリュート」の謎に迫る! 

Martin ボリュート

D-28やMartinのギターをひっくり返してみると、ネック裏付け根あたりに写真の様な三角形の膨らみがあります。試奏の際にそっとこの箇所に触れられる方が多いのですが、なんとなく触りたくなる形をしていますね(笑) この箇所を「ボリュート」と呼び、 製造工程上でヘッドとネックを別々に生産し、ちょうど継ぎ合わせる箇所がこのような形となっています。もっとも、現代では1ピースである事が多いので、伝統としてボ… 続きを読む

これで納得!ナットの種類 

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ギターのナットにはいろんな種類があるのをご存知ですか?それぞれ硬さや重さに違いがあり、実はサウンドに大きく影響しています。今回はそんなナットの中から数種類紹介させていただきます。 【牛骨ナット】 一番ポピュラーなのはこの「牛骨」です。削りやすく加工がしやすいというメリットがあり、サウンド面はカラッと乾いた立ち上がりの良いサウンドとなっています。しかしデメリットとしては、開放弦で弾いた際とフレットを… 続きを読む