アコギ用サドル材の違い / 音質と特徴 

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アコースティックギターはエレキギターと違い、アンプやエフェクターでの音作りができず、音質を変化させるのは中々に困難です。 しかし、ペグの種類やナット&サドルの素材、フレットの変更など、直接弦と触れるパーツを交換することで大きな変化を与えることが可能です。 今回はそんな中から、代表的なサドルの材質について紹介したいと思います。 プラスチック・サドル こちらは比較的安価なギターに取り付けられている樹脂… 続きを読む

【こんな細かいところが!?世界的人気ペダルの激レア仕様】 

1978年に発売して以来、世界中で定番の歪みペダルとして愛されているBOSS DS-1。台湾製の現行モデルも人気ですが、日本で製造されていた時期の個体も人気が高く、中古市場でも高値で取引されています。製造年、搭載されているオペアンプ、黒ネジ・銀ネジなどなど、様々な要素が査定に関わってくるDS-1ですが、非常に細かなところにもポイントがあるのをご存知でしょうか。当店で在庫している個体を元に紹介します… 続きを読む

アコギ音質の決め手!サイド/バック材の違い 

アコースティックギターの音質には、使われている木材の種類やボディ内部のブレーシングの形状、サウンドホールの大きさなど、様々な要素が関わっています。 今回はサイド/バック材の違いにスポットを当てて定番のモデルで比較してみましょう。 Martin 000-28 マーチンの中でも定番モデルとされる28シリーズ。 やや小さめのボディで抱えやすく、ドレッドノートでは大きすぎるという方や女性にも高い人気を誇り… 続きを読む

後から「どよーん」とならないために「鍵盤の重さ」も大切! 

シンセサイザーやキーボードを「いざ買おう!」と思ったときに、音色や機能、デザインなどももちろん重要なのですが、「鍵盤の重さ」も非常に大切です。 購入時はどうしても他の要素に目がいって忘れがちなのですが、鍵盤の重さが演奏したいスタイルと合わないと後々「なんか弾きにくい。どよーん。」となってきます。 後から「どよーん」とならないためにも! 鍵盤の重さについて見てみましょう! 『軽量な鍵盤』と『ピアノの… 続きを読む

サウンドメイクの練習 

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お店をやらせていただいておりますと、大変ありがたいことに長いお付き合いのお客様というのがチラホラいらっしゃいます。 中には演奏をお仕事にされている方もいらっしゃいまして、接客とはいえ身近でプロの演奏を拝見させていただく機会が多いというのも、この商売の役得と言えるかもしれません。 先日もそういったお客様にご来店いただきました。 その方が試奏されておりますと、別所で作業しているスタッフが気になって見に… 続きを読む

焼いた木!?ローステッドメイプルとは 

こちらは先日入荷した、長野県を本拠地とする老舗「Deviser(ディバイザー)」が展開するBacchusのジャズベースモデルですが、どこか見た目に違和感が、、、 そう、ネックと指板のメイプルが茶色くないですか? これは茶色く着色しているのではなく、一般的に「ローステッドメイプル」と呼ばれる加熱処理したメイプル材の素の色なのです。 このローステッドメイプルをはじめとする「サーモウッド」は、Sagoが… 続きを読む

ボディ材で音は変わらない?変わる? 

先日、買取をさせていただいたギターのなかにTokaiのTalboがありました。 熱狂的なファン、使用ミュージシャンも個性的。 サスティナー、GKピックアップ搭載のモデファイなど、他ブランドのエレキギターとは違った盛り上がりがあります。 (玩具の光線銃の音が鳴るスイッチが本体に付けられたりしていますね。) GLAYのHISASHIさんがギターを弾いていなかったような層にも一躍有名にさせたのもあり、人… 続きを読む

凹みができても治せば完全に元通りになる・・? 

管楽器は形が真っ直ぐだったり、大きさが決まっていたりしていないため、いろんな形があり気を抜くとすぐぶつけてしまったりしますよね。 気をつけていてもぶつけちゃった!っていうこともあり小さな凹みを作ってしまいます。 凹みを治せば問題なし!と思ってしまいますが、実は形状が戻ってももとに戻らないものもあるのです。 今回は、凹んでしまったときに起こる管体の変化についてご紹介いたします! 凹みができたときの管… 続きを読む

【管楽器の音程の変え方】トランペットの音程は8つ!? 

  以前、[木管楽器と金管楽器の違いについての記事]で、「両者の違いは発音機構にある」とご紹介いたしました。 実はそれだけではなく、「音程の変え方」にも違いがあるのです。 管楽器は、その名の通り管状になっている楽器で、その管を長くしたり、短くしたりして音程を変化させます。 では、それぞれどのように管長を変化させていくのでしょうか。 木管楽器 木管楽器は、管体にあけられた音孔を開閉して音程… 続きを読む

一番初めにエレキギターを製作したのはどこのメーカー? 

楽器の買い取りをおこなっていますと、古いメーカーや珍しいメーカーに出会うことがあります。 そのメーカーについて調べていくうちに、興味深いことに当たることもしばしば。 本日は、Kay Musical Instrument Companyのフルアコ(1966年発表のモデル)を買い取りさせていただきました。 ※写真は、調整中のKayのギター。 楽器のご売却に当店を選んでいただき、ありがとうございます。 … 続きを読む