なんで年末にはベートーヴェンの「第九」を演奏するのでしょうか? 

年末が近づくと、ベートーヴェンの第九の演奏会が各地で開催されるようになります。 ただ、ベートーヴェンさん的には年末に演奏をしてもらうために作った曲ではないはず、、、。 ではどうして日本では年末に第九が演奏されるのでしょうか?     1.そもそも第九とは? ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの「交響曲第9番」が正式名称であり、一番よく聞かれる「歓喜の歌」は第4楽章となります。… 続きを読む

冬本番!木管楽器の割れを防ぐポイントは「温度」と「湿度」! 

  いよいよ冷え込む季節となってきました! そんな時に注意したいのが、「木管楽器の割れ」です。 アコースティックギターでも、「湿度」変化による割れが悩みの種ではありますが、同じく「木」でできているクラリネットやオーボエは「湿度」と、さらに「温度」にも注意が必要なんです。   1.冷たい楽器を急に吹いてはダメ!あたためてから吹きましょう!   冬場の朝練。しまってある楽… 続きを読む

今さら聞けないシンセサイザー用語 ~Roland JUNO-Diを例に~ 

  シンセサイザーのつまみやフェーダー部分には、英語で色々な用語が書かれています。 パッと見ただけでは、用語の意味ってよく分かりませんよね? メーカーによって書き方の違いもありますが、ここでは「Roland JUNO-Di」を例に、5つご紹介します。   1.ENVELOPE エンベロープ 「エンベロープ・ジェネレーター」の略で、音に変化をつける「モジュレーター」の総称の1つです。 (そ… 続きを読む

クラリネットのキィが黒ずむのを防ぐには? ~ゴムと銀のケミストリー~ 

シルバーのネックレスや指輪が黒ずむ・・・ ショックですが、よくあります。 同様にクラリネットのキィもすぐに黒ずみます。 もちろん空気に触れることで酸化し、黒ずむことがほとんどですが、なんとマウスピースの収納方法を変えるだけで黒ずみを防げる場合があるんです。     クラリネットは演奏する上で、絶対にマウスピースが必要なので、ケースの中に一緒に入れて収納することがほとんどなのです… 続きを読む

サックスは金属で出来ているのに、なぜ木管楽器なのでしょうか? 

  以前、Facebookにて、金属でできているフルートがなぜ木管楽器なのかをご説明しました。 理由は、元々「木で作られていたから」ということなのですが、同じような疑問をサックスにも感じると思います。   はたしてサックスも元々、木でできていたから木管楽器なのでしょうか?   答えは「NO」です。 サックスは製作当初から「金属」で作られていたのです。   で… 続きを読む

シンセサイザーのペダル活用術 ~音を伸ばすだけではないんです~ 

  シンセサイザーやキーボードを演奏する際、ピアノと同じように音を伸ばすことができる「サステインペダル(ダンパーペダル)」を使うことが多いと思います。 ピアノやエレピのサウンドで演奏する場合、抑揚や感情を表現するのに大切ですよね♪   実はこのペダル。 音を伸ばすサステイン以外にも活用できるワザがあるんです! メーカーによって、対応・非対応が異なりますが、活用するととっても便利… 続きを読む

知っておきたい『アダプタ』の基本 ~大事な楽器が故障しないために~ 

「ちゃんと9Vアダプタを使ったのに何で壊れたの~!?」 と、ショートしたエフェクターを見ながら、涙した方、いらっしゃいませんか? ちょっとしたアダプタの仕様の違いで、楽器が壊れてしまうことがあります>< 鍵盤楽器でも、エフェクターでも、アンプでも、とっても大切なアダプタ。 今回はキーボーディスト目線で、基本をまとめてみたいと思います。 1.電流(アンペア数)に注意! ●Roland JUNO-Di… 続きを読む

『クラリネットの値段が高騰している理由』をご存じですか? 

最近、クラリネットの値段が高騰しつつあるのをご存知ですか? 理由は主に「木材不足」です。 ギターやベースにおいても、ハカランダが輸出禁止により手に入らなくなったり、エボニーの価格が高騰したりしていますが、クラリネットも同じ状況にあります。   クラリネットは木管楽器に属し、一部のモデルを除き、「グラナディラ」と呼ばれる、アフリカン・ブラックウッドという木材で作られています。  … 続きを読む

「うるさーい!」と叱られないために。消音器を使ってみませんか? 

管楽器奏者の最大の悩み。   それは、「家で練習したいけど音が大きくて、家族やご近所に迷惑をかけてしまう」ことではないでしょうか。 私も学生時代、トランペットを練習する際、押入れの布団と布団の間にベルを突っ込んで吹いていました。 (苦しすぎて全然練習にならないのですが。笑)   そんな時便利なのが、「消音器」です! やや息入れがしづらくなるので、苦しくはなりますが、かなり音量が… 続きを読む

ライブで使える、おすすめシンセサイザー3選! 

お客様から「ライブで使うシンセサイザーは何がいいですか?」という、お問合せをいただくことがあります。 個人的にライブで使うポイントは、 「軽量であること」 「操作がしやすいこと」 「ディスプレイが見やすいこと」 だと考えています。(音質はもちろんなのですが笑) そのポイントを踏まえ、Qsicでも特に人気のシンセサイザーをご紹介したいと思います。 【 YAMAHA MOXF6 】 YAMAHAのシン… 続きを読む