Qsic事件簿! クラリネット 恐怖の割れ事件! 

この冬、クラリネットの大敵となる乾燥による割れが起こってしまいました。 しかも、トーンホール付近ではなくバレルの中が割れてしまいました(泣) 冬が始まる前にオイルを入れて、手入れをし直して・・・とメンテンスを行っていたものの割れていしまっていたのです。 今回は、クラリネットが割れる原因について紹介していきます! 割れる原因 主に「温度差」と「乾燥」の2つが考えられます。 温度差に関して、クラリネッ… 続きを読む

苦手の克服が中々できないのは技量だけじゃない 

高音が出しにくい低音が安定しない大きい音を出す時に力が入ってしまう音程が悪い・・・。などそれぞれ苦手なものがあると思います。 腕がないんや・・・と落ち込みがちですが、それだけではない場合もあり少し改善するだけでかなりの効果が現れたりします。今回はその他の要因についてご紹介いたします! メンテナンスをしっかり行っていますか?? ピストンに毎日オイルさしてるし、スワブで水分をしっかりとってるよ。と声が… 続きを読む

金管楽器のオイルは種類によってこんなにも違う! 

金管楽器には欠かせないバルブオイル。一言にバルブオイルと言ってもたくさん種類があり、何が自分の楽器に合ってるのか分からないという方も多いのではないでしょうか??「いつも使ってるし〇〇にしとこー」というこんな場面たくさんありますよね。笑今回はバルブオイル違いとオススメについて紹介いたします! バルブオイルの役目 潤滑剤の役目以外なんかあるの?と思われることが多いですが、実は酸化防止効果もあります。長… 続きを読む

汚れたタンポの状態ご存知ですか??~フルート編~ 

フルートは木管楽器の中でも一番デリケートな楽器で、練習後のメンテナンスに一番時間をかけているのはフルート吹きの方ではないでしょうか。 不思議なことに楽器がデリケートな為、吹き手も気を使ってかタンポが汚すぎる物はあまりございません。 が、やはり酷く汚れてしまっているのも現実です。 今回はタンポの判別方法から見落としやすい不具合についてご紹介いたします! フルートのタンポについて フルートのタンポには… 続きを読む

汚れたタンポの状態ご存知ですか??~サックス編~ 

木管楽器を購入する際、店員さんから「定期メンテナンスしっかりして下さいね!」や周りから「ちゃんと手入れしいや」などメンテナンスについてかなりしつこく言われると思います。 正直な所、修理費用も安くないし1週間ほど預けないといけないし、なんならまだまだ吹けるし・・・。と憂鬱になりがちですよね。笑 今回はなぜそこまで言われないといけないのか紹介したいと思います! そもそもメンテナンスで何を確認するの? … 続きを読む

知らない人は損をしている!?当店独自の”納得購入サポート”というサービスご存知ですか? 

残暑もやわらぎ、さわやかな秋風が吹くころとなりましたがいかがお過ごしですか? 先月に続き神戸は近日中に台風が直撃するようですが、今年は例年になく天災が多いような気がします。 キラークイーンのバイツァ・ダストが発動しているかと思うくらい同じようなことが続きますが、いざという時のために皆様も災害時の備えはしっかりとしておきましょう! さて、話は台風の軌道が如く変わりますが、皆様は当店の“納… 続きを読む

ウォーターキイを侮るなかれ 

金管楽器なら必ずあるウォーターキイコルク。 ほとんどの人が「ツバ抜きする穴を塞ぐため」と捉えている方は多いのではないでしょうか。 確かに、そういった効果があるものもちろんですが実は音色にも関係しているのです! 今回はウォーターキイコルクについてご紹介いたします! (以下、Wコルクと表現します。) ウォーターキイコルクの役割 ●1つ目は水分を取る為の穴を塞いでいます。 長いこと放置していると食い込ん… 続きを読む

ギターと管楽器で共通する木材は?? 

ギターの材はかなりたくさんの種類の木材が使われているのが主流ですが、管楽器を演奏されている方には、グラナディラ以外になんかあんの?と思われる方も多いかと思います。 実はP.Hammig(ハンミッヒ)というドイツのメーカーがパリサンドルという木材を使ってピッコロを製造しております。 頭の中がハテナで埋め尽くされた方が多いのではないでしょうか、詳しく見ていきましょう! ピッコロについて まずはピッコロ… 続きを読む

管楽器一存在感の薄い大黒柱 

主に吹奏楽や金管バンドで活躍するこの楽器をご存知ですか?? あまり知らない方からは「チューバのちっちゃいやつ!」などと言われ、印象が薄く思われがちなこの楽器。 3年ほど前にアニメの題材にもされた「響け!ユーフォニアム」のアニメで知ってる方も増えたかと思いますが名前はユーフォニアムと言います! 見た目の印象が薄くてもバンドの中では、伴奏からメロディまで自在にこなし、とても存在力を発揮してくれます。 … 続きを読む

フルートの肺活量はチューバ以上!? 

フルートと言えば優雅で上品な印象を持たれる方が多いのではないでしょうか?? 実は、吹き手にとってはかなり過酷で肺活量のいる楽器なのです。 今回はフルートの仕組みなどについてご紹介していきます! 音の鳴らし方 まずは、フルートの鳴らし方についてご説明します。 小さい頃、空き瓶に息を吹きかけて「ボー」っと音を鳴らして遊んだことがあると思います。 簡単に言うと、これがフルートも同じ原理なのです。 それだ… 続きを読む