楽器の天敵“●●”がやってくる!? 

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今年もそろそろ暖かくなってきました。気温が上がると気分も持ち上がりますね。しかし何か忘れていませんか?…そうです…夏の前には梅雨がやってきます…!!。木材を材料にしているギターやベースにとって湿度は天敵のようなものです。皆さんの愛器は大丈夫ですか?梅雨の時期には楽器に色んな影響が出るので、そんな中のいくつかをご紹介します! ①ネックが反りやすくなる 一般的に、空気中の湿度が高くなると、木材は変化を… 続きを読む

テレキャスの『テレ』ってなに?実はこんな歴史があるんです 

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今も昔も人気のフェンダーテレキャスター!実は発売当初は違う名前だったことをご存知でしょうか? 1950年に発売された当ギターは、『ブロードキャスター(Broadcaster)』という名前で発売されました。 ところが当時、グレッチ社が製造していたスネアドラムの『ブロードキャスター(Broadkaster)』と名前が被り、苦情が入ったことにより名称の変更を余儀なくされました。 それから名前が決まるまで… 続きを読む

ギタリストの常識!?意外なクロスの使い方 

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ギターを磨く際に活躍する「クリーニングクロス」。ボディを磨くのに大活躍のクロスですが、実はこんな便利な使い方があるのをご存知ですか? ギター、ベースを弾いているとノブが緩んでくることがありますよね。グラグラで中の配線が切れてしまいそうだから増し締めしたいけど、ノブがなかなか外せない…。そんな時に役にたつのがクリーニングクロスです。 手順 画像のようにノブの下にクロスをかませて、 ノブが割れないよう… 続きを読む

ギターの個体差。簡単に見分ける2つの秘訣をご紹介 

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インターネットでギターを購入する際、個体差ってすごく気になりますよね。今回はそんな個体差を判断する大まかな基準になる2つの秘訣をご紹介します。 ①重量で音が変わる 例えば同じギターを検索していても、重量が異なる場合ってありませんか?ギターは木材を材料としている事が殆どなので、同じメーカーの同じ品番のギターでも使用される木材に含まれる水分量(含水率)や木目の繊維の詰まり方などで重さが違うのです。重さ… 続きを読む

ローズウッドのGibson J-45って正直どうなの? – 弦楽器×16点 

Gibsonアコギの代表機種と言えば、言わずと知れた「J-45」。通称”ワーキングホース”との異名を持ち、そのワイルドな音色は世界中のアーティストに愛されています。 J-45の基本スペックと言えば、スプルース(トップ)×マホガニー(サイドバック)が普通なのですが、今回ご紹介する45はレアスペック!なんとサイドバックがローズウッドなんです。 スプルース×ローズウッドといえば、… 続きを読む

あなたの辣腕No.2は? 

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豊臣秀長という人物をご存知でしょうか。 歴史に詳しい方ならご存知かもしれませんが、聞いた事がないと思われた方の方が多いのではないでしょうか。 どういう人物かと申しますと、豊臣秀吉の異父弟(といわれている)人物で豊臣秀吉の天下取りに多大な貢献をした右腕的存在だったと言われています。 「この人がもう少し長く生きていれば豊臣家の衰退も無く、関ヶ原の戦いも起こらず、少なくとも徳川家康の代での徳川幕府は実現… 続きを読む

アッシュ・アルダー・バスウッドの簡単な見分け方 ~Fender編~ 

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Fender好きには馴染みの深いアッシュやアルダー、バスウッドといった木材。 それぞれの木材の特性に関してはこちらの投稿にて、ご説明させていただきましたが、自分の楽器はどの木だろう?という疑問を持っている方もいらっしゃるかも知れません。 最近のアメリカンビンテージシリーズでは、ちょうどアッシュからアルダーに仕様変更された1956年モデルのストラトもラインナップされており、 その両方の仕様のバージョ… 続きを読む

究極のMartin D-18を“弾き育てる”という楽しみ方 – 弦楽器×24点 

“奇跡の入荷”というものがあります。 圧倒的に流通数の少ないコレクターアイテム、まるでタイムスリップしてきたかのような状態のヴィンテージ品、有名アーティストが使用した名機etc…. 今回ご紹介するMartin D-18 Authentic 1937もその一つに当てはまるアイテムでしょう! Authentic(本物)の名を冠したMartinの上位機種の一本で、その最大の特徴は仕様・製造法… 続きを読む

ギタリストなら知っておきたい「べっ甲」が「べっ甲柄」になった理由。 

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皆さん、愛用のピックの色はなんですか? ステージで落としても見つけやすい「白」や、さりげなく個性を演出する「赤」や「青」などの方も多いのではないでしょうか。 ピックの一般的なカラーラインナップのひとつに「べっ甲柄」がありますね。画像の様な茶色の渋いカラーリングです。 現在でこそ「べっ甲柄」になりましたが、一昔前は本当に「べっ甲(タイマイという種類の亀の甲羅)」で作られたピックが数多く流通していたの… 続きを読む