演奏性向上の秘訣。ナット編

弦高もネックもバッチリなのになぜか弾きにくい…。そう思った事はありませんか?もしかしたら、ギターが弾きにくいのには別の理由があるのかもしれません。 ギター、ベースを調整する際に良く耳にする『ネック調整』『弦高調整』『オクターブ調整』。これらをしっかりと正確に行うだけでもギターやベースの演奏性は飛躍的に向上するのですが、『ナットの弦溝』についてはあまり調整をされない方も多いかと思います。 数十万… 続きを読む

弦高もネックもバッチリなのになぜか弾きにくい…。そう思った事はありませんか?もしかしたら、ギターが弾きにくいのには別の理由があるのかもしれません。 ギター、ベースを調整する際に良く耳にする『ネック調整』『弦高調整』『オクターブ調整』。これらをしっかりと正確に行うだけでもギターやベースの演奏性は飛躍的に向上するのですが、『ナットの弦溝』についてはあまり調整をされない方も多いかと思います。 数十万… 続きを読む

塗膜に入ったひび割れのうち、外気に曝されたことや環境の変化によって引き起こされたものをウェザーチェック、ウェザークラック(weather check,weather crack)と呼びます(一応、そのヒビが塗膜表層に留まる場合は『チェック』、被塗装物にまで達している場合は『クラック』とヒビの深さでの呼び分けが定義されていますが、ギターの世界では同じような意味で使われています)。 塗膜には、それが形… 続きを読む

サイレントベースのベストセラー、YAMAHAのSLB200入荷しました! しかも本器はエボニー指板を採用した限定仕様のサイレントベースでございます。 入荷本数は少ないのですが、当店にもサイレントベースやアップライトベースなども良く入荷してくるんです! ナチュラルなウッドベースサウンドをアウトプットし、ジャズからポップスまで幅広くカバーできる汎用性に優れたモデルで、 デザインもスタイリッシュという攻… 続きを読む

近年、NAMM SHOWなどで続々と目新しい仕様の楽器や機材が発表されていますが、そんな中でも特に目立つ『ファン・フレット』という仕様をご存知でしょうか。元々は米国の「NOVAX社」が1980年代後半に特許を取得した技術であり、2009年に特許の期間が終了、各メーカーが早速導入を開始したという経緯があります。 ファン・フレットでは低音弦側の弦長が長く、高音弦側の弦長が短くなっています。視覚的にはフ… 続きを読む

弦の滑りが良くなる為、ギタリストから愛され続けている「フィンガー・イーズ」。上手に活用することで弦の長寿命化にも一役買ってくれるのをご存知ですか? 一般的にフィンガーイーズは弦が錆びて滑りにくくなった時に吹き付けることが多いですが、ギターの演奏前、演奏後に弦に吹き付けることによって薄く膜を貼り、錆などから弦を保護してくれる効果もあります。手汗の多い方や、ご自宅の湿度が高くなってしまい… 続きを読む
皆さんは「ネックが反っている」と聞くとどう思われるでしょうか。 ネックが反っている(順反り、逆反り)と、特定のフレットで音づまりが発生したり、弦高が異常に高く(もしくは低く)なったり、 一般的には”不具合”として認識されていることが多いのではないかと思います。 もちろん極端なネックの反りは不具合として調整の必要がありますが、ネックが反っている事自体は決して悪い事ではありませ… 続きを読む
ここ神戸も随分と寒さも緩みまして、桜も咲き始め春の到来といった風情が出てきました。 春と聞くと明るめなイメージを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 洋服でも、気温の上昇と共に明るく薄めのカラーが増えていきますよね。 その時代その時代により、形は違うにしても流行色が生み出され、時代と共に変化していく物です。 例えば、洋服、車。 それぞれ、年代によって本当に多様なカラーが生み出され、流行し、ま… 続きを読む
新しく購入したギター。ケース選びもまた楽しい瞬間ですよね。 今回はギター用ケースの種類を大きく分けてご紹介します。 ハードケース 高額なギターに付属品としてついてくることが多いタイプです。しっかりと本体をホールドすることが出来るケースで、圧力にも衝撃にも強い頑丈なものです。ケース自体が重く、運搬の際にはなかなか気合いが必要です。私は学生時代に購入したレスポールをハードケースでスタジオ… 続きを読む

『ベースは重たいほうがいい音するで!』 昔友人にそう言われたことがありました。 当時は何も知識がなかったですし、へーそうなんや、くらいに思っておりましたが、色んな楽器を触るようになってからは重量と音には密接な関係があることに気づいたわけです。 それでは、結局重いベースと軽いベースはどちらがいい音なのでしょうか。 一般的なベースの重量はおおよそ4kgが標準とされており、 それ以上の4.5kg~5.5… 続きを読む

ギターやベースなどは比較的、初心者も初めやすい楽器といわれていますが、その理由は「フレットがついているから」といっても過言ではありません。半音ずつに区切られた線があることにより、弦を押さえるだけで正確な音程が得られるため扱いやすくなっています。バイオリンやチェロなどはこの「フレット」が付いていない為、正確な音感が必須となります。演奏難度が高いといわれる所以ですね。 さて、こんなギターにとって大事な… 続きを読む