【実は姿を消す可能性があった2大巨頭】 

エレキギターの定番というとストラトキャスター・レスポールの2つが浮かぶと思います。言うまでもない2大巨頭として君臨しているモデルですが、実は生産中止、またはその危機に陥っていたモデルだったのをご存知でしょうか? ・Gibson Les Paul 1952年に誕生→当時の音楽シーンからするとパワーや重量がありすぎて人気が落ちる→1960年に生産中止→エリック・クラプトンやキース・リチャーズなどの使用… 続きを読む

【『激歪みだけじゃない!』ODB-3に秘められた能力とは】 

BOSSのベース用オーバードライブとして定番であるODB-3。GAINが9時を過ぎた辺りで一気に歪みが加わり、エッジの効いた攻撃的なドライブトーンが特徴的です。(レッチリのフリーが使っていた事でも有名ですね。) OD-3やSD-1などをイメージしていると、思ったよりドライブがかかり過ぎて…(汗)となられた方も少なくないのではないでしょうか。そんなODB-3ですが、歪みを抑えて大人しくさせる方法があ… 続きを読む

【名機と謳われるBOSSのヴィンテージペダルの実力は如何に?】 

使いやすさとクオリティの両面から高い評価を得ている世界的なエフェクターブランドBOSS。 今でも数々のニューモデルが開発されていますが、一度生産完了したモデルは、中々再販されない事でも有名です。その為1970年~1980年代に販売されていたモデルは、今でも高値で取引されています。中にはハイエンドエフェクターと肩を並べるほどの金額になっている事も。 そんなBOSSのヴィンテージですが「実際のサウンド… 続きを読む

【『邦楽VS洋楽』海外には馴染みのない邦楽の重要なポイントとは?】 

日本で扱われている音楽をざっくり分けると、「邦楽」「洋楽」という呼ばれ方をします。皆様も音楽仲間と話している時に感じる事があると思うのですが、邦楽も洋楽も大好き!という人はあまり多くありません。 「邦楽は好きだけど、洋楽はそんなに聴かない」 「洋楽ばかりで、日本の曲はあんまり…」 といったように、どちらかに極端に寄る事が多い印象を受けます。(自分もどちらかというと邦楽メインです) 曲調や展開で見る… 続きを読む

『知ってるようで知らない』あの機能の仕組み 

「このギターはタップできるのが良いよね」 「へぇ~、すごいなぁ。どういう仕組みになってるの?」 「このボリュームノブを押し込むとタップが出来…」 「いや、なんでこういう音が出るのかなって」 「これはその…中で…なんかが切り替わるねん」 このような経験をした事がある方はいらっしゃいませんか?モデル自体に便利な機能がついている商品も多くございますが、「どういう仕組みか詳しく説明して」と言われると、そこ… 続きを読む

【ジミヘンが操ったあの唯一無二のトーンは日本人が作った】 

様々な新製品が開発される中、ヴィンテージエフェクターの人気が衰える事はありません。 海外製はもちろん、日本製のエフェクターやギターなども同じで、当店でも、たくさんのお客様からお問い合わせ、ご購入いただいてきました。 今回は、ジミ・ヘンドリックス氏(以下ジミヘン)が使用していた事で有名であり、多数の復刻版・コピーモデルが発売されている「Uni-Vive」について。 このオリジナルモデルは日本人が作っ… 続きを読む

【使える歪みを探している方へ】個人的おすすめペダルをご紹介 

ロイヤルブルー1

数あるエフェクターのジャンルの中でも、一番沼にハマってしまうであろう歪み。特にギタリストは、新しいモデルが出れば買い、そして売り、また新しいモデルが出れば買い、そして売り、この旅はいつ終わるんだろう…日々悩んでいるプレイヤー達も多いのではないでしょうか。僕も数は多くないながら色々試してきた一人でしたが、個人的にこれは!とピンときて、それ以降ずっと使っていたペダルがありました。歪みに悩んでいる方々に… 続きを読む

【市場相場をガラッと変えるアーティストの影響力】 

アーティストの影響力

・50~60年代に製造されたヴィンテージ・ハンドメイドで生産数が少なく、業界内でも評価が高い・周年記念などの限定モデル 商品の価格が高騰する要因は数多くございますが、他にもこのような「一気に需要が変動し、価格が高騰するタイミング」があります。それは「著名なアーティストが使用した」時です。 ギターなどに比べると価格が安いエフェクター特有のものか、「あのアーティストが使ってるから大丈夫!」「あの曲の音… 続きを読む

【流行りの「4つ打ち」は日本古来の文化の再来?】 

2000年代の邦楽ロックシーンを象徴するビートである「4つ打ち」。 流行りのリズムですが、決して一過性のものではなく、 日本人に染み付いた心地良いリズムが根底にあるのでは、と推測しています。 例えば、日本の伝統文化である能楽では、 鼓を鳴らす時、「よ~…ポン!」と鳴らします。 この「…」にはカウントは入りませんが、「ポン!」はピッタリ合わしていきます。 運動会の綱引きの時の「オーエス!オーエス!」… 続きを読む

【『増えすぎる用語』マルチ?アンシミュ?マルチストンプ?プロセッサー!?】 

増えすぎる用語

技術の進歩とともに、短いスパンで数多の機材が登場する世の中ですが、 それに伴い、新しいワードも次々と誕生し、「なんじゃそれ?」という事になっていませんか? 今回は「よく聞くけど、本当の意味ってなんやろう…」と個人的に気になったワードをピックアップしてみました。 【 マルチエフェクター 】 BOSSのGT、MEシリーズを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。その名の通り、多数のエフェクトを内蔵し… 続きを読む