「どんな機材でも自分の音を出す」 -サウンドメイキング術- 【日時】 2015年1月24日(土) 開場14:00 14時30分~16時00分(入場無料) 【場所】 Qsic店頭にて 【講師】 ・佐々木秀尚さん '05 ギター・マガジン「最強プレイヤーコンテスト」グランプリ受賞 ・海津信志さん '12 '13 神保彰ワンマンオーケストラ O.A '14 ギター・マガジン「Guitar  ...続きを読む
ギターや機材の接触不良やガリに対して非常に役立つアイテム 「接点復活剤」があります。 今日は、意外と知っているようで知らない、 接点復活剤の使い方について書いてゆきます^^ ●ジャックに使用するとき● 写真のようによくジャックからノズルを差し込んでプシュッと吹き込む様子をみます。 もちろんそれも手っ取り早くて良いのですが、さらにしっかりとした散布は... このようにシールドとジャックが接する場所 ...続きを読む
先日、70年代製のFenderテレキャスターが入荷しました。 古めの、いわゆるヴィンテージギターとなると オリジナルパーツが残っているか否かはこの年代になると重要になってきます。 シリアルナンバーとネックデートも一致しており、 ボディとネックは間違いなく70年代製のもの。 続いてはパーツを見てゆきましょう。 まずはこちらの写真をご覧いただきましょう。 これはそのテレキャスターに付いていたCT ...続きを読む
一つあれば意外と役に立つアイテムそれが「養生テープ」 Qsicでも様々なところで活躍していますが、 今回は身近なエフェクターへの活用方法をご紹介いたします。 ●エフェクターのセッティングをメモする● エフェクターボードに入れて持ち歩くと、 知らない間にツマミが動いている事があると思います。 ですが「ツマミや本体にマジックで書き込みをするのは少し抵抗が...」 という方は多いはず。 そんな時は、本 ...続きを読む
Fenderのギターはネックの根元(ボディ側)にトラスロッドの調整箇所がありますので、 ネックの反りを調整する際はネックを外さないといけません。 その際、弦がバラバラと外れたり、絡まったりして面倒だなぁと思ったことはありませんか?ネックを外すと弦の張力が失われるため、弦が動きまわってしまうのですね。 しかし!その悩みはギタリストであれば誰もがお持ちのアイテムで解決してしまうのです! そのアイテム ...続きを読む
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