1957年に大きく変貌したプレシジョンベース! 

1951年に発売されたプレシジョンベースは通称テレキャスターベースと呼ばれておりましたが、1957年に仕様が大きく変更されました。
どのような仕様変更がされたのか見ていきましょう!
※画像は先日買取をさせていただきましたFender Japan PB57でございます。

ボディ

57PB2

ボディの角(構えた時に肘の当たる部分)にコンター加工が施されたことで、現在にも続くオーソドックスなプレシジョンベースのボディシェイプとなりました。
皆さまもこのボディシェイプがいわゆるプレシジョンベース、というイメージがあるのではないでしょうか!

ヘッド

57PBH

ヘッドデザインはテレキャスタータイプからストラトキャスタータイプへ変更となりました。
こちらも今ではおなじみのデザインですね^^

ピックアップ

57PBPU

シングルコイル・ピックアップからスプリットコイル・ピックアップへ変更。
これにより図太くパワフルなサウンドを実現したことで、歴史に残るベースになったといっても過言ではありません。

ブリッジ

57PBB

各弦独立のブリッジへと変更され、弦ごとにオクターブ調整が可能になったことで、ピッチの安定さを獲得することに成功しました。
それまでは、2本の弦に対し1つのコマだったため、完璧なセッティングというのが難しかったようです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
1957年に大きな変革期を迎えたプレシジョンベースですが、多少の仕様変更はありつつも今なお当時の伝統を引き継いでいるプレシジョンベース。
発売から60年以上経過してもその魅力は衰えることなく、現在もたくさんのプレイヤーが愛用しているのもうなずけます!
プレシジョンベースのサウンドは病みつきになりますので、是非皆さまも一度弾いてみてください^^

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