驚きの静音性、ビーターレス・キックペダルとは 

「いい演奏はいい練習から」

わかっちゃいますがギターやベースと違って気軽に本格的な練習ができない悲しい宿命のパート、それはドラム。
自宅でドラムの練習をするために電子ドラムの購入をお考えの方も多いことでしょう。

しかし、住まいがマンションで打音などの音とバスドラムをキックする振動がご近所に迷惑をかけないか心配で
なかなか購入に踏み切れないのでは?
そんな方にパッドを打つビーターをなくし消音性と低振動を実現したビーターレスタイプのキックペダルをご紹介します。

ビーターレス・キックペダルとは

ビーターとはペダルを踏んだときに実際にバスドラムや電子ドラムのパッドに当たる部分。
これにより大きな打音と振動が発生します。
その日本の住宅事情では一番の問題となる振動をなくしセンサーとペダルを一体化し、
文字どおりビーターをなくしたのがビーターレス・キックペダルです。

ビーターレス・キックペダル採用モデルのメリット

打音、振動が通常のバスドラムパッドのものに比べ小さいので、
楽器に限らず生活音でトラブルになりやすい日本では大きなメリット。

あとは省スペースかつ安価。
バスドラムのパッドがないので狭いスペースでもセッティングが可能、
ビーターレス・キックペダルはROLANDやYAMAHAなど10万円の比較的安価なモデルに採用されており
スペースや予算の面で気軽に導入できるのは嬉しいポイントです。

デメリット

ウン十万もするようなハイエンドなモデルは驚くほど細かなニュアンスまで再現してくれ、
打感も素晴らしいものではあるのですがお求めやすい価格帯のモデルになると、
出音のニュアンスやセッティングが実際の生ドラムとは違うので電子ドラムオンリーの練習は禁物。
とくにビーターレスペダルとなると実際のキックペダルとは踏んだ感触が結構違うので
あまり慣れすぎないように注意が必要です。

 

いかがでしたでしょうか?
もちろんまったく振動がないということではないので、ある程度の防振対策や、
練習する時間などに配慮は必要ですがスペースや振動の問題で電子ドラムの購入を見送ってた方も、
ビーターレス・ペダル採用モデルであれば自宅でドラムの練習が今のお住いでも可能かもしれませんよ。

ベース、ドラム、アクセサリ担当:前田

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