管楽器は吹奏楽のような大編成の演奏だけではありません! 

管楽器といえば大人数で演奏しているイメージを持つ方が大半ではないでしょうか??
軽音であればバンドを組むといったように、管楽器にもアンサンブルといった少人数で演奏する事があります。
そしてアンサンブルでは、大編成にない管楽器の魅力もたくさんあります!
今回はアンサンブルについてご紹介します!

そもそもアンサンブルとは?

バンドのようなものと言っても想像つかない方が多いかもしれませんね^^;
簡単に言うと、3人から10人程度の編成で演奏する形態のことを言います。
「思ってるより多い!」と感じる方もいると思いますが、吹奏楽の基本編成は30~50人ぐらいなのでかなり少数です。

アンサンブルの種類

大きく木管アンサンブルと金管アンサンブルの2つに分かれます。

木管アンサンブル・・・フルート、クラリネット、オーボエ、ファゴット、(ホルン)で演奏される編成。
たくさんの編成がある中でも【木管五重奏】が一番ポピュラーな編成になっています。

と言った様に曲が書かれているので、非常にバランスの良い編成です。
また、木管楽器は発音の異なる楽器が含まれていますので、それぞれの楽器を生かした曲が多数あります。
ジブリの曲が非常にマッチしており、柔らかく優しい音色が特徴です。

金管アンサンブル・・・トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォ、チューバで演奏される編成。
こちらの多数の編成の中で【金管五重奏】【金管八重奏】が人気の編成です。
【金管五重奏】は最もポピュラーで国内外を問わず非常に多くの団体があります。
また、プロの団体も多く「カナディアン・ブラス(カナダ)」は非常に有名です。

【金管八重奏】はアンサンブルコンテストなどでよく見る編成で、「キンパチ」という愛称で呼ばれています。
五重奏に比べて音が増えるのでより完成度の高い演奏ができます。
曲の傾向としてはキラキラとした格好良い曲が多いように感じます。

まとめ

このように形態によって様々な魅力があります。
また、人数が少ないため一人ひとりしっかり吹かないと曲にならなかったり、指揮者がいないので周りと合わすために合図を出し合ったりなど、アンサンブルにしか無い緊張感や独特の雰囲気があります。
大編成と違いちょっとした誤魔化しもききません!笑
でも、そこがまたアンサンブルの楽しさでもあります!

アンサンブルをすれば自分の演奏を見直すきっかけになるかもしれませんね。

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