エフェクターの最近のブログ記事

ギターやベースに欠かせないパーツ...。 それは「弦」ですね!弦楽器なので当たり前なのですが!(笑) まだまだ日中は熱く、汗もかきやすい時期。 そのため、多い方は月に何度も弦を交換されているのではないでしょうか? その際、よく見かける弦のこの部分。 「ボールエンド」といい、弦をブリッジに固定するため、 金属製の小さな円状のものが取り付けられています。 ちなみにQsicのギターやベースには「D ...続きを読む
Gibsonはヘッドの裏にシリアルナンバーが記載されておりますが、 本日はその中でも「8桁シリアル」と呼ばれるシリアルナンバーの読み方をご紹介します! まずは画像をご覧ください。 こちらのギターのシリアルは「732681**」となっていますね。 なんとこのシリアルナンバー8桁で 製造年月日と製造工場が分かる仕組みとなっているのです! それでは詳しく見てゆきましょう。 ・製造年式......【 ...続きを読む
朝夕は寒いくらいになりましたね! 窓を開けっ放しで寝ると寒さで目が覚めるレベルです。 早くも風邪気味の方も多いみたいなので、体調管理に気を付けてゆきましょうね。 先日は「Fenderのロゴで年式がわかりますよ!」という記事をお届けいたしましたが、 【Q速】実はヘッドのここから年代がわかります! ~Fenderロゴの種類~ 本日もFenderギターのヘッドに隠された謎(?)について紐解いてゆき ...続きを読む
最近面白い物が入ってきました! Fender 63 REVERB Reissue 一見すると「小型アンプかな...?」と思ってしまうような可愛らしいルックスのこの商品。 実はなんと!今は聞きなれない「リヴァーブユニット」なんですね。 今でいうエフェクターのような感覚でしようするアイテムです。 エフェクターと比べるとすこぉし大きいですが...^^;(笑) 1963年に発売された際の形を復刻したオシ ...続きを読む
今お持ちのギターの指板にこのようなマークはありますか? これはポジションマークといい、 これがあることで指板上でフレット数を確認しやすくする役割を担っています! それらの多くは、素材にアバロン(メキシコ貝)、パール(白蝶貝)、セルなどで美しく細工されており、 装飾性の面でもギターの魅力を引き出す要素となっています。 さて、そんなのポジションマークもさまざまな種類がございます。 代表的なものを写真 ...続きを読む
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2018年4月

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